長崎揚羽の吸水行動
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長崎揚羽の吸水行動

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土の露出した泥濘などで吸水している様々な蝶を見ることがありますが、この行動をするのは殆ど雄の蝶で、2012年に発表された広島大学の論文では「アンモニアを窒素源として摂取し筋肉や精子の生産に役立てている」ことが証明されています。
写真の蝶は長崎揚羽で、名前が示すように元々は長崎で見られた種なのですが、地球の温暖化によって北上してきたもの。撮影地は市川市の自然公園。
吸水速度が速いのか、写真で見られるように、お尻からはしきりに尿のようなものが出ていました。養分を吸収し余分な水分を出していたようです。

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コメント

  1. >お尻からはしきりに尿のようなものが出ていました。
    実にリアルですね。
    ナガサキアゲハの生態が良く分かります。
    ナイスショットですね(・∀・)!!

  2. KUSAMAKURA様、コメントありがたく思います。
    蝶は意外と近づきやすく、ゆっくりと近づくと接写レベルまで近寄ることが出来ます。
    今日も朝一で目の高さに止まっていた「ミドリシジミ♀ O型」に15cm程までに近寄ることが出来ました。行きつけの自然公園の今は筋黒白蝶が多く取り放題という感じです。

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