えっ?自分で飲込んだ
【慌て者のコアジサシ:4連作の4】 砂浜でのコアジサシのコロニーでの出来事。家族のために大きな魚を咥えた親鳥が、間違って他の家族の中に紛れ込みました。散々右往左往した挙句自分の家族が見つからず、遂に自ら魚を飲み込んでしまいました。人間でも人まちがいはありますが、衣服などを身に着けていない彼らはどうやって見分けるのでしょう。それにしても雛には大きすぎる魚でした。フレーム内からは正確に読めなかった約2分間の行動、150枚以上連写していました。皆さま最後までありがとうございました。
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX10M4
- 撮影日: 2020/06/15 09:50:27
- 焦点距離: 210mm
- ISO感度: 100
- 絞り値: f/5.6
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/1000 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- 露光補正値: -0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 中央重点
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準

















コメント
コアジサシの雛には大きすぎる魚・・・
それをどのように雛に与えるのか・・・
興味津々で連作を楽しみました。
家族を探すのに右往左往する様子、雛達に餌をやらなければと焦る親・・・
結局は、雛は置いてけぼり・・・
4枚の連作から、親鳥のその場の様子が刻々と伝わってきました。
S.K様
コアジサシは国内で繁殖する数少ない夏鳥で、
オーストラリアやパプアニューギニアなどで越冬します。
成鳥は精悍な姿でホバリングして、海に飛び込むカッコいい水鳥です。
営巣は浜辺などに無防備に浅い溝を掘るだけです。
そのため、卵やヒナがカラスなどの餌食になる危険性を持っており、
なた、最近の環境の変化で数も減少しております。
特にヒナは地味で浜辺では保護色となりカメラマン泣かせであります。
そのためお見苦しい画像でしたが、最後までご丁寧にご覧くださり、
大変うれしいお言葉をいただきありがとうございます(^^♪
今後の大きな励みとさせていただきます。
餌をくれるのなら、よその親でもいいや、せがんでみよう。
には、ならないんですね。
親の方も、餌をせがまれたら、あげてしまう、ということにならない。
世の中には、カッコウの雛に餌を与える親鳥もいるというのに。。。
コアジサシのことは分かりませんが、
ウミネコでは、縄張りが狭くて数歩で縄張りを出てしまうというのに、
隣の縄張りに入ってしまった雛は、生命の危険があるそうですね。
近い位置で子育てをして縄張りが入り乱れるような鳥ほど、
家族を厳密に識別する、ということなんですかね。
雛が「よそのおじさん」を完全に無視しているように見えるのは、
コアジサシではあたりまえのことなのか、
盛んに文句を言っているような、母鳥に従っているのか・・・?
巣を間違える、ということからして予想もしませんでした。
面白かったです゚▽゚。
・・・ところでこのお父さんは、
最終的に自分の家族を見つけることができたんでしょうか?
hanex様
面白くご覧いただけたようで大変嬉しいです。
いつも奥の深いお言葉を戴きありがとうございます。
生き物の日常にはそれぞれの習性があって興味がつきませんね。
今回は最初のシーンの親同士の鉢合わせ、そして実親からの餌を待つ
雛達の表情から、すでにミスマッチが始まっていました。
コアジサシはどうやら他人との餌の受け渡しはしない種族だったようです(笑)
雛の時から既に親を認識しているようにも見えます。
カッコウとは両極端でしたね。
何分にも今回の主人公は魚を咥えて右往左往するばかりで、
こちらは撮影疲れがしました(笑)
ですので、残念ですがこの後の彼の行方は不明であります。
生まれ出た瞬間から外敵に狙われやすく宿命を背負ったコアジサシの生涯、
4連作から読み解く事が出来ました。
大きな餌をどのように子供に与えるのか興味津々でした。
成る程一旦親が食べて消化したものを口移しで食べさせる
それなら納得が出来ました、コアジサシの波乱万丈の生い立ち
とても参考に成りました。
helmet(ヘルメット)様
いつもコメントをありがとうございます。
最後までご覧くださり、とても励みになります。