一瞬の餌渡し!
ツミの雄が雌のために小鳥を捕獲し木の枝で盛んに呼びますが、抱卵中の筈の雌は一向にやって来ません。
雄は何度も場所を変え、漸く30分近くになって雌が飛んできました。画面左上の雄が画面下の餌を枝の上に置いてジャンプ、一瞬雌は上から飛び降り餌に向かって片足を伸ばし鷲掴み。あっという間に飛び去りました。
絶妙のタイミングで肉眼では何が起きたか分からない程の早業です。餌は待ちくたびれた雄が大分食べて少なくなっています。雄も私も散々待たされましたが、一体雌はどこで何をしていたのか不明です。
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX10M4
- 撮影日: 2020/05/08 08:38:01
- 焦点距離: 36mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/4.5
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: +1.0
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 中央重点
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準
















コメント
実は、前の作品「鬼の居ぬ間に」を拝見した時、
この、食べてる時に雌が来たりして?(笑、と思っていたので、
今回の作品を拝見した瞬間、左上が飛来した雌で、
雄が、食べかけて小さくなってしまったのを、咄嗟に隠そうとしたのかと
思っちゃいました(笑。
なるほど。
全然怒っていない、ただ急いでいるだけの、
「いつもの行動」って感じですね。
子供じゃあるまいし、
雌が遅かったら、新鮮なうちに雄が食べてしまうことは十分アリ、
なんでしょうね。
(足りなかったらまた雄が獲ってくるだけだし。
獲ってくるんですよね?)
その瞬間を撮る、ということ自体に多大な忍耐と蓄積の必要な撮影。
やはり、流石ですね!
こうして毎年、少しずつ明らかにされて行く「餌渡し」の現場。
今年も面白かったです゚▽゚b。
hanex様
いろいろご想像して下さったのですね。
大変うれしいです。ありがとうございます(^^♪
とてもも面白い発想で思わず微笑んでしまいました。
確かに狩りは雄が専門ですからね。
私の方は後で気が付いたのですが、雌が中々餌を捕りに来なかったのは
お腹があまり空いていなかったから、雄の方は逆に空いていたから、
などと考えました。
いずれにしてもかなりの長時間ではありました。
ツミの生態にはいくつかのシーンがありますが、
バーダーの間で最も人気度の高い内の一つがこの餌渡しです。
頻度が限られ、一瞬の出来事であり、比較的木陰などで行われる、
という希少性、難易度等からです。
従ってスリルもあります。
既に十分ご存じの上のhanexさんからの
素敵なお言葉に勇気を戴きました。
あらためてお礼を申し上げます。