キーちゃんとエル戻る
昨年3月10日、オオハクチョウ1羽が北帰行直前に強風で遊歩道に落下、大怪我をしました。その後残った1羽が2週間つきっきり、漸く2羽揃って故郷に向かいました(19年3月28日「キーちゃん北帰行!」)。
その時の2羽が今季揃って渡来していました。画面左が当時怪我をしたキーちゃん。右が付き添ったエルです。キーちゃんは他の個体と違って黄色い嘴の基部(額と嘴の根元付近)に黒い模様があり、それが目印でした。また昨季渡来当時から黄色い嘴が傷ついて白くゆがんでいましたが、それは完全に治っていました。今季も2羽は片時も離れずいつも一緒です。強い絆と1年後に3000kmも離れた場所を忘れない彼らに感無量です。野鳥撮影の醍醐味を味わいました。
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX10M4
- 撮影日: 2020/01/05 07:47:19
- 焦点距離: 54mm
- ISO感度: 2000
- 絞り値: f/8.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/1000 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -0.3
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 平均
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準















コメント
よく・・・覚えていましたねぇ
もしかして、もしかして・・・
野鳥撮影の醍醐味以上に
涙腺が緩んだ事かと・・・・・
おお、無事だったんですね。
無事に帰りつく可能性の方が低いんじゃないかと思っていたのに、
再来日までしてくれるとは!
いやあ、本当に感無量ですね。
蝶などでは全然望めないことで、羨ましいですが、
個を特定できる皆さんも凄いです。
今年、ここに撮影に来られて、大正解でしたね。
シーズンの早々から実は群れの中にいたのでしょうか?
幼鳥ではなくなった(ですよね?)キーちゃんの面倒を
いまだに見ている?エルとの関係は?
ドラマが一層深まった、キーちゃんとエル。
二人の今季の物語は?
貴重なドラマに立ち会わせて下さってありがとうございます。
ドキドキですね゚▽゚。
maruha様
いつもコメントを戴きありがとうございます。
仰る通りの感動を受けました。
30年近く前に有名な鳥類研究所の指導の下に
ボランティアの方々が、池の掃除や給餌を開始、
以来毎年オオハクチョウが飛来しています。
彼らの絆には心打つものがありますが、悲しいことに
毎年のように特に幼鳥が事故に遭ったり、亡くなっています。
その都度最後まで付き添う個体があり、時に一緒に生れ故郷に
戻ります。
感動のドラマは他の野鳥では見られないものがあります。
そう、単なる醍醐味を超えて、命の大切さ、温かい心の
大切さを教えられております。
hanex様
毎年のように感動的な「ドラマ」を見せてくれる
オオハクチョウ達ですが、いつもhanexさんには
貴重なお言葉や応援をいただき感謝感謝です。
1年前のキーちゃんの写真をボランティアさんに提供し、
確認して戴きました。
オオハクチョウは大変頭がいいのか、この2羽はいつも決まった
ボランティアさんから餌を貰っているとのことで、
私にもすぐ分かりました。
雄と雌のペアではないかとのことです。
もう成鳥ですから、きょうだいということではないでしょう。
しかし、今季は子供はいませんでした。
ということは・・・。
来年に期待、そう家族での越冬生活をぜひ見たいものです。
・・・もう来年の話をしたら笑われますよね。
生態的にも大変貴重な出来事と思われますので、
今後もまた新しいドラマの展開が見られるようでしたら、
アップさせていただきます。