キーちゃん北帰行♪
過去最高の42羽の白鳥が越冬した白井市の池でしたが3月中旬には大半が北帰行しました。しかし強風下の3月10日、1羽(右・キーちゃん)が高いハンノキに引っ掛かり、有刺鉄線に触れ血を流して墜落しました。2週間近く飛ぶことが出来ませんでした。その間エル(左・私が命名)がたった1羽で付きっ切りで優しく見守り続けました。漸く25日に揃って北帰行しました。2週間に渡るエルとの深い絆は人間以上でした。墜落したキーちゃんは、渡来時当初から嘴の黄色部分が白い傷で膨らんでいました(19日投稿の頑張れ「キーちゃん」)。途中事故か仲間との喧嘩かもしれません。この傷ともう一つの特徴、嘴の基部(額から嘴の境)の一部が黄色ではなく黒い模様があるので今秋再度飛来してくれれば識別可能ではないかと期待しております。
本作は墜落12日後ですが、右羽はご覧のようにまだ炎症しています。
ご覧くださった本サイトの皆様には心から御礼を申し上げます。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2019/03/22 08:11:30
- 焦点距離: 123mm
- ISO感度: 320
- 絞り値: f/8.0
- 露出時間: 1/1500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -0.5
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準





















コメント
おお、ハッピーエンドですか!良かったですね゚▽゚ノ!
右羽が赤茶色くなっているのが炎症なのですね。
その痛々しい姿ながら炎症の羽を誇らしげに広げて、飛ぶ気満々に見えるキーちゃん。
自然体で付き添うエルさん。
分かりやすく的確に物語の核心と情景を伝える、
これも素晴らしい作品ですね´▽`。
どうか来年、また会えますように^^!
hanex様
体重約10㎏が墜落して丁度2週間後、漸く北帰行しました。
右のキーちゃんの嘴は黄色味がかってやや年をとっているかもしれませんが、
左のエルは優しくて若くて元気いっぱい(嘴の色が艶々したオレンジ)です。
きっと無事故郷へ辿り着くことでしょう。
もし、キーちゃんが来年も嘴の白く腫れたシンボルを残して戻ってきたら、
と考えると生態的にも大変興味がわいてきます。今からワクワクしております。
hanexさんには最後まで励みになる嬉しいお言葉をいただき
ありがとうございました(^^♪
無事旅立つことができたのですね!
それにしても、最後まで残って一緒に旅立ったエルは神々しいです。
この写真を見ていると、二人(?)の会話が聞こえてきます。
一連の作品を通して感動をありがとうございます。
ganmori様
最後まで応援ありがとうございます!
>二人(?)の会話が聞こえてきます。
14日間左の「エル」はいつも寄り添って、優しくコオーコオーと
語りかけるように、囁くように声を出していました。
白鳥の素晴らしい絆から素晴らしい感動をもらいました。
きっと無事生まれ故郷に帰ることでしょう!