祝福するかのように
10日に飛翔中、高い木に引っ掛かり、有刺鉄線に触れて血を流して墜落し未だに飛べないオオハクチョウのキーちゃん(手前左)。右隣が付きっきりで優しく見守るエル。左の人から投げ入れられる元気の出る古米を漸く食べられるようになりました。奥の2羽は皆と北帰行後、迷子になったのか3日前に逆戻りのコハクチョウの幼鳥です。近郷の池や海の鴨達は大半が生まれ故郷に向かったのにこちらではまだ数百羽残っています。餌が豊富なためでしょう。幾重もの輪になって丸で食欲の出たキーちゃんを祝福しているかのようです。因みにこの日はエルとコハクチョウの幼鳥2羽が池の周辺を旋回した後、見送ったエルがしっかり2羽を北帰行に向かわせたとのことです。遂にまたキーちゃんとエルだけになりました。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2019/03/18 08:02:30
- 焦点距離: 60mm
- ISO感度: 250
- 絞り値: f/8.0
- 露出時間: 1/1000 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -0.5
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準
























コメント
この実話物語、良かったです。
めぐる会様
コメントをありがとうございます。
ハクチョウの絆と愛って凄いですね。
日々感動しながら写し撮っています。
ええーっ、エルさんがコハクチョウを送り出したって・・・。
種族を越えて助ける、そんなことが本当にあるんですね。
通常の渡りの時にも別種族同士が助け合ったりするんでしょうか?
深いですね。
美しいですね゚▽゚。
hanex様
そうなんですよ。
キーちゃんのためにエルと一緒に戻ってきた2羽の成鳥も、
14日の夕方に同じように一緒に旋回した後、送り出したそうです。
コハクチョウの幼鳥2羽は渡来当初から
どうやら親とはぐれていた可能性があります。
何度か2羽でこの池に出入りしていたようです。
無事生まれ故郷に帰れることを願っております。
継続的に観測しているとハクチョウの世界は実に奥が深いです。
強い絆から感動をもらっています。
hanexさんには今回も共感をいただき嬉しい限りです。
いつもありがとうございます。