食べても食べても
ペット・生物 花・植物

食べても食べても

  • 0
  • 660
  • 38
  • 8

長い冬の間の空腹感は、なかなか収まらないようです。
目も触覚も花粉まみれにして一心に花粉を舐めているヒラタアブの雌。
「香りに誘われて」の2月の個体は、
体内の卵の栄養も自分の生存に回していたと思われますが、
3月のこちらは、卵にも栄養をたっぷり与えることができたようで、
雌らしいふっくら感を越えて、お腹が膨れ上がっていました^^。
―まもなく、彼女の子供たちがアブラムシ退治に勤しむようになる、「春」の季節です

タグ

Exif情報

  • メーカー: OLYMPUS CORPORATION
  • モデル: TG-5
  • 撮影日: 2019/03/17 13:45:09
  • 焦点距離: 18mm
  • ISO感度: 200
  • 絞り値: f/4.9
  • 光源: 不明
  • 露出時間: 1/400 秒
  • 露出プログラム: creative プログラム
  • ホワイト・バランス: 自動
  • 測光方式: 分割測光
  • フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
  • 撮影シーン・タイプ: 標準
報告する

投稿者

コメント

  1. 人間に対して悪さをしないアブ、一心不乱に餌を漁り己の生命と子供の生命を
    維持するいたいけな姿、母性本能が長い間の空腹を忍びいたいけな姿が感動を
    感じます、子供の餌はアブラムシ意外なものを食べるのですね不思議発見でした。

  2. おお、helmetさん、嬉しい御言葉をありがとうございます。感じたズバリです゚▽゚!
    前回撮った個体とはまるで違って、
    最初はお腹だと気が付かなかったぐらい大きなお腹をしていて、
    笑ってしまったぐらいなんですが、
    もう夢中で花粉を舐めていて、
    昆虫の雌のお腹が冬季にへこむ時の機序が思い起こされて、
    一心不乱な気持ちが分かるような気がしたんです´▽`。

    そう、子供の餌はアブラムシなんです。
    アブラムシ退治といえばテントウムシが有名ですが、
    ヒラタアブの子供も、負けていません。
    アブ、ということで害虫扱いされてしまうことも多いですが、
    人間にとっては、子供はアブラムシ退治、親は花粉を媒介する、
    立派な益虫なんですよね。

    暖かくなって、そろそろアブラムシがどっと出てくる季節だなと思い当たって、
    今のこの季節の巡りに合わせた営みで、
    このアブも産卵して、冬を乗り越えた命を閉じることになるのだなと、
    そういう感慨も抱いたことでした´▽`。

コメントするためには、 ログイン してください。