襲うインベーダー
【ギンヤンマの産卵:6連作の4】 水草にギンヤンマのカップルが連結して産卵中、案の定別の雄が乱入です。次の展開を期待されている方がおられますが、今回は堂々と裏を掻く積りですので、今の打ちにトーンを下げて下さるようお願い致します。次作含めてSSを落としました。ダークな背景に輝く翅のブレにご注目ください。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2017/08/24 10:09:47
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/6.7
- 露出時間: 1/180 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -1.5
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準




























コメント
見事にシャッターチャンスを逃がさない所は流石ですね。
makan911様
嬉しいコメントをいただきありがとうございます。
すでに一撃を浴びせた後のようですね!
上にいるのが狼藉を働いた方でしょうか? 割って入った方なら大変ですが!
トーンダウンしろと言われても、こんなに乱暴なら黙ってるわけに行かないですよ!
やられたらやり返す! 倍返しだ〜〜!! 紳士的なんて気取ってる場合じゃないよ!
シオカラくんといい、トンボって気性が荒いんですね(x_x)
お互いに空中戦は得意中の得意やけど、もうちょっと穏やかにできんもんかな(+_+)
それよりメスはどうなった!大丈夫なんかな・・ケガがなかったらいいんやけど・・・
産卵中を襲うなんてひどいぞ!
この後はやっぱりあしたですよね(^_-)
う〜ん、気になるぅ^_^;
凄い゚∀゚!
ペアを正面から撮って、雌の翅は静止し2匹の雄は翅ブレしている、激動の予感の緊迫感と、
その時の浮き足立って背後を気にしている雄の表情を、
つぶさに描出された「産卵中にインベーダー」に、
3匹の動きの違いをはっきりと魅せたこの「襲うインベーダー」゚∀゚!
雌の翅が相変わらず静止している、ということは、雌は平和なのですね。
激しくブレて荒ぶるインベーダーに、
そろそろ反撃するぞ的な動きと表情の連結雄!
いやー、面白いですね。ワクワクします゚∀゚!
フムン。2枚の間に7分経っているのですね。
ということは、「産卵中にインベーダー」の動きは脅してあわよくば。
埒があかないので、ついに実力行使、といったところでしょうか。
それも含めて、ギンヤンマ業界では皆さん、想定内なんでしょうね。
なるほど~。
想定内だとすれば、何故第3の雄は襲撃のそぶりを見せるのか、無駄なのに・・・
と、思っていましたが、
「ギンヤンマ業界での想定内」という考え方をしてみたら、分ってきました。
業界にも初心者は多く、守りの甘い業者も多いでしょうから、
定石でも、ここは攻めてみるべきところなんですね。
貫禄の反撃を見せそうな連結雄。
そして、業界を熟知して、その知識を撮影に生かすKUSAMAKURAさんの見事さ!
なるほどなるほど~。
想定外のチャンスを求めては想定外に出会えないと言って行き詰まっていた私ですが、
想定できることを生かせば、
想定内の事にも想定を越えて広がってゆく面白さが沢山あったのですね。
まずは想定できることを最大限に生かす努力が大事なのだと
改めて気づかされました。
ありがとうございます。
ラスト2枚、わくわくです゚▽゚
やす坊様
いつもながらの鋭い洞察力に感嘆しきりです。
嬉しいコメントをありがとうございます!
やす坊さんの仰る通り、上の方が狼藉者で何度もちょっかいを出しています。
でもカップルの方は簡単に別れはしません。
シオカラトンボのように雌雄が離れていませんから、激しい反撃はしませんが、
何度か体を起こしては凄い勢いでの羽搏きで防御します。
まるで連結している部分を支点にして、なるべく雌には振動を与えないような動きです。
雌に対する優しい思いやり、そして何としても自分の子孫を沢山残したいという
意思の表れのように感じました。
この間、下で産卵中の雌はほとんど動きませんでしたよ。
何とも逞しい雄ではありませんか。
hanex様
中身の濃い、長文のお言葉をありがとうございます。
そうなんです。インベーダーがやって来てから7分。
この間何度も羽搏いては上からの攻撃、その後やり過ごして諦めたかと思うと
また執拗に攻撃を繰り返していました。
>「ギンヤンマ業界での想定内」・・・
うわぁ~、これは凄い発想ですね!
新鮮で生き物の生態を熟知された方ならではの発想ですね。
何とこのお言葉は次の作品にドンピシャで通じるものがあるようです!
もう少しコメントしたいところですが、ここはぐっと抑えておきます。
生き物の生態を語るうえで、核心とも言える貴重なお言葉を戴きました。
勉強になりました(^^♪
ありがとうございます。
反対やないけぇ~~(笑
今回も見事にやられてしまったようですね^^;
hanex様の「ギンヤンマ業界での想定内」でわかりました。
全て想定内で、雄は外敵から産卵を守るためにいる。
想定内だから雌は慌てずに産卵に集中できる。
一つ疑問なのは同じ種で外敵というのか…
もしかするとギンヤンマは同じ種という認識がないのでしょうか。
だから自分以外の産卵は許すわけにはいかない。
なぜって、インベーダーにとって産卵を許すと言うことは、自分にとっての外敵を増やすということ。
むしろギンヤンマにとっての外敵は同じギンヤンマだけなのかも…
などと考えてしまいました。
senna様
>インベーダーにとって産卵を許すと言うことは、
自分にとっての外敵を増やすということ。
成る程、だから他の雄との間の雌による産卵は許せない・・・。分かりますね。
一般的には雄は自分の子孫を残すため、と言われています。
でもsennaさんのお考えも十分成り立つと思います。
ライバル心の強い雄ですからね。
hanexさんの「ギンヤンマ業界での想定内」、含蓄のあるお言葉ですよね。
雄は雄の役割、雌は雌の役割があり、雌は雄に守られて何事もなく?産卵するんですね。
ただ、雌に巡り出会えなかった雄は、他の雄から雌を奪い取るなんてことは
出来もしないのに、所詮敵わぬ横恋慕に走るんですね。
見ている方は一見面白そうなシーンですが、哀れでもありますね。
ギンヤンマ最大トンボ迫力ありますねぇ。
闇の背景 スポットライト 実に絶妙なSS見惚れます。
動きも計算ずく素晴らしいものを見せて頂きました。
helmet(ヘルメット)様
嬉しいコメントをいただきありがとうございます。
池の中のギンヤンマの周辺は緑が直射日光を遮り程よい光り具合でした。
マニュアル設定で露出とSSを調整し、闇の背景と翅のブレに拘りました。
意図したところをご評価下さりありがとうございます。