これでも餌に気づかない
【冬の寒さを乗り越えろ!:その8】
部屋の中で行方不明になっていた「冒険家2世」が、見つかりました。
昼間のうちに窓のシャッターを開けておけば、太陽に誘われて窓に来るのではないか。
そう思って、会社に行く前に、戸は全部閉めて暗くして、
一箇所だけ窓のシャッターを開けていった作戦が図に当たったのです。
昨年、一匹の蝶(冒険家一世)が、昼間のうちに密閉された箱から脱出して、
窓に止まって寝ていたことを思い出しての作戦でした。
・・・夜に給餌を試みることは、また行方不明を招きそうなので、
やめておいたほうが良さそうです。
けれども、昼間に給餌できるのは明後日になります。
・・・餌の昆虫ゼリーを暖めて柔らかくして、箱の中に設置しました。
そうして、窓に止まって寝ていた「冒険家2世」を、
そっと捕まえて、箱の中に放ちました。
昆虫ゼリー上に、着地させることに成功しました!
ところが・・・。
写真のように、翅を開閉させながらゼリーの縁をぐるぐる歩くものの、
いっこうにストローを伸ばそうとはしません。
やがてゼリーの縁の一箇所で静止して翅を閉じてしまいました。
眠ってしまったようです。
こんなに近づけても、餌があることに気づかないのでしょうか。
明日はまだ会社があるので、
これから更に一日以上絶食させることになるけれど、果たして大丈夫なのか?
まだまだ予断を許さないのでしたーー;
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2016/12/27 21:49:01
- 焦点距離: 15mm
- ISO感度: 125
- 絞り値: f/5.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/30 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- 露光補正値: -0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光、強制発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準




















コメント
行方知れずの冒険か明かりに誘われて自ら出てきたのですね 先ずは一安心です。
昆虫ゼリーなるものまであるのですか驚きました。
helmetさん、ご心配をおかけしましたが、無事に出てきてくれました^^ノ。
昆虫ゼリーというのは、カブトムシやクワガタムシ用の餌なんです。
カブトムシやクワガタムシを飼育する方は結構おられるようで、
100円ショップでも売っているようですが、
本格的に飼育している方たちの評価を調べて、
やや高値のゼリーをインターネットで買いました。
防腐剤が入っていなくて、糖分控えめ、
クワガタムシに大人気で、健康で長生きするという評判のゼリーです。
カブトムシやクワガタムシは飼育できる昆虫ですが、
蝶の成虫は飼育困難だとされているんですよー。
その一つは、餌を与えても餌と気づいてくれないのが当たり前のことで、
給餌が困難だからです。
普通は、蝶を掴んで押さえつけて
ピンセットでストローを引っ張り出して強制給餌するしかなくて、
そうしないと飢え死にしてしまうといいます。
給餌せずになるべく早く放蝶するか。
けれども、晴れた昼間でなければ放蝶の難しい冬は、
放蝶できる時まで給餌しないわけにはいかないんじゃないか。
初めて冬に飼育した昨年は、随分悩みました。
そのうち、
ルリタテハは蝶ではありますが、主食はクワガタムシと同様の樹液なので、
樹液に近いゼリーなら、ルリタテハでも食べるのではないかと思いつきました。
買ってみたら、昨年は、ルリタテハ4匹のうち3匹が食べてくれたので、
今年も餌として買っておいたものです。
昨年は蜜柑を近づけたら4匹とも自分からストローを伸ばして飲み始めてくれましたし、
案ずるより産むが易しだなと思ったものでした。
でも、今年は蜜柑を近づけてもうまくいかなくて、どこかに隠れられもしてしまって、
本当にどうなることかと思いましたーー;
「蝶の成虫は給餌困難」なのが本当のことで、昨年の4匹は運が良かっただけなのか・・・。
やっぱり甘くみちゃいけなかったですね。
心に掛けていただけて嬉しいです。
いつもありがとうございます^▽^