獲物に雌の爪が!
【ツミの餌渡し Ⅱ:5連作の3】
雄が足で押さえこんだ獲物を、正面奥から飛び込んで来た雌が左足の爪で押さえた瞬間です。雄は同時に飛び出しました。雌の目は獲物から離れています。一瞬の餌渡しです。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2015/08/11 10:15:12
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 640
- 絞り値: f/5.6
- 露出時間: 1/750 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- ホワイト・バランス: マニュアル
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準























コメント
ほとんど目を合わさないところから、薬の受け渡しのような緊張感を感じます。
前作から感じていたのですが、雄のほうが一回り小さいですね。
足の太さからしても、雌のほうが強そうです^^
でも狩りをするのは雄なのですね^^
おお、これはなるほど、素晴らしい決定的な瞬間!
分りやすくて迫力と臨場感、躍動感!お見事です゚∀゚!
同時に悩まれたのも、よく分ります。
なるほど~、しっかり見せていただいたおかげで、
雌がぎゅっと獲物を掴んだ、その掴みぶりが伝わるのですが、
それは「赤」を見せることでもあったわけですね。
肉をこねている料理人にも見えて、私はこの「赤」には抵抗を感じませんでした。
「迫る雌!」の、雄が足で押さえつけている獲物を、雄の懐に入って足で掴みかける雌も、
目が爛々と輝いてカメラ目線なのに、雄にくっついて丸まっているのが可愛くもあって、
印象的で魅せられましたよー゚∀゚。
あの状態なら、受け渡せたのが雄にもはっきり分りますね。
雄はもう「今回の受け渡し」は終わったものとして、次の狩りに向かうのですね。
最初の「獲物捕獲、雌を待つ雄」の表情とのこの違い!これも、面白いです!
表情まで分る一連のショット、やっぱり見応えがあって面白くて、いいですねえ´▽` 。
そして畳んで小さくしていたらしい羽を開いて飛び立つ構えの雌の、
視線が気になりますねえ。
受け渡しの時から目は、飛ぶ先の巣を見据えている・・・ということなのでしょうか?
えっ、すると次のシーンはΣ(゚Д゚)!?
楽しみです^ー^
senna様
流石に鋭い!
嬉しい所にお気づきですね。
鷹の仲間は雌の方が大体一回り大きいです。
雌は子育てをしますので、外敵から雛を守ったりするため
大きくて逞しいんですね。
雄は自分を含めた家族のために、小鳥中心に狩りを行います。
俊敏で小回りを利かせるよう、小ぶりなんです。
身体が大きいトンビのゆったり感とは大きな違いですね。
hanex様
分かり易くて決定的な瞬間に見えましたか。
私には頼もしく心強いお言葉です。ありがとうございます。
投稿してよかったです!
前シリーズは好むと好まざるとにかかわらず、獲物の一部を見せての餌渡し。
でもそのために、hanexさんにはいささか消化不良が残ったのではないでしょうか。
私自身そうでした。
いささか悩みましたが、生態をしっかりお伝えするためには、本シリーズの
公開をすべきと踏み切りました。前シリーズが伏線でした。
本シリーズ、実は1年前の作品なんです。
本シリーズは、特に雌の正面からで、当然コマ数も多く雄の表情と動き、
雌の目、獲物の受け渡しすべてを臨場感もってお伝えすることが出来ました。
前シリーズは、雄が獲物を空中に落とし、雌がこれを掴む、でした。
本シリーズは雄が獲物を木の上で押さえつけ、雌がこれを掴み取るです。
以上の違いもお伝え出来ました。
残り2作品、御期待には程遠いと思いますが、ご批評いただけるとありがたいです。