踏み出す勇気
シャガをマクロで撮っていたら、花の中から住民が飛び出してきました。
ヤブキリの幼虫です。
大きくなると木の上に住まいを移して肉食化してゆくけれども、
幼い頃は、ふわふわの花の中に住んで、花びらや花粉を食べて暮らすのです。
・・・
花びらの先まで来て、片足を踏み出しかけて踏み出さず、触角で探りながら口をもぐもぐ。
踏み出すのは、果たして勇気なのか軽率なのか。
決断が難しいのは、人も昆虫も変わらないようです^^;
タグ
Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon IXY 600F
- 撮影日: 2016/04/09 16:36:39
- 焦点距離: 5mm
- ISO感度: 100
- 絞り値: f/3.0
- 露出時間: 1/320 秒
- 露光補正値: -0.3
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準





































コメント
おはようございます。とても初々しいヤブキリさんですね~♬ 無事大きく育ちますようにo(*⌒―⌒*)oにこっ♪
臆病者の私ですので この虫さんの気持ちがわかるような気がします。
踏み出す勇気必要ですね 後悔先に立たず とも言われてさ育ちました タイトルが見事です。
ヤブキリ自体透き通るような美しさ、その上真っ白なシャガとの
コントラストでより一層美しさが際立ちます。
雲の上で恐る恐る下を見ながら、大きな隙間を飛び越えようか
迷っているようにも見えます。
同じ緑の背景と合わせて瑞々しい美しさですね。
おお、silver dangoさん、ありがとうございます゚▽゚*。
小っちゃかったので、多分初齢さんだと思います。
そろそろ、大きくなって肉食獣と化した姿も見てみたいです^^。
何時も見て下さって力強く、励みになっています。
マクロで撮っていると、小さな虫が本当に美麗で美しく見えてきますよねー。
これからも、宜しくお願いします^▽^
KUSAMAKURAさん、今回は生態的な面白みが特に無いシーンだったので、
直前まで狙っていた花マクロの美しさを、そのまま狙って、
ヤブキリの頭と触角に背景の緑を合わせようとすることに
意識を向けることができました。
重視した美とヤブキリの表情を共に、
評価していただけて、大変嬉しいです^▽^
helmetさん、ありがとうございます^▽^。
この時は結局、花の縁をぐるりと回って、踏み出さずでした。
でも後日、
この公園の遊歩道を、この花の方向から走ってくる小さなヤブキリがいて、
危うく踏みつけそうになったのが、この個体のような気もしています。
人間の視点から見れば、ヤブキリが一番安全に落ち着いて暮らせる場所は、
公園の中じゅうで、正にこの花のあたりだと思われるんですよねー。
他は花がないか、もっと人間が多いかですから。
でも、小さなヤブキリの、身の回りを探る触角で、そういうことが分るはずもなし。
大きなリスクを冒しても、踏み出してみるべきなのかどうか。
私など、石橋を叩くだけ叩いて結局渡らない性質なもんで、
この姿を見て、いろいろ考えてしまって、このタイトルになりました^^;
良く撮れましたね!
E.T(真心)さん、こちらにも、ありがとうございます^^。
ヤブキリは、寄らせてくれる個体が多いですが、
逃げる奴は直ぐにジャンプして逃げて行きますよね。
どちらともつかない反応を見たのは今回が初めてで、
個性を感じてワクワクしました^^