期待に応えようとした?
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期待に応えようとした?

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【冬に生まれた瑠璃:その13】
放蝶は通常、手から放つのではなくて、庭木などに止まらせておいて、
「いつのまにかいなくなっていた」という形で行われるようです。 
私も、そうするべきなのでしょうか。 
この寒さでは、そもそも飛んで行けるかどうかが大いに不安であるのに加えて、
虫を食べる鳥たちの餌場になっている我が家では、どの木も危険そうなのですが・・・。
ネットで目にした、地面に落ちて死んでいた羽化直後の蝶の画像や、
「庭木に止まらせて、しばらくして見にいったら翅だけが残っていた」という話が、
頭をよぎりました。
 
・・・置いておくとしたら、ここかなと思いついたのが、使っていない温室です。
雨風は防げますし、
入り口は開けっ放しなので、蝶は好きな時に出て行けるでしょうが、
鳥は入るのを躊躇うのではないか。 
・・・温室を覗き込んでいた私の手を蹴って、
突然、蝶がひらひらと飛び立ち・・・
いや、飛び落ちて、温室の入り口に止まりました。 
心を読まれたのかと思いました。
それとも、飛ぼうとしてくれたのか。
さすが「期待に応えるサバイバー」さんです。
「ここがいい?ここに居たい?」聞いても蝶は答えませんでしたが、
とりあえず温室の中に入ってもらって、様子をみることにしました。

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Exif情報

  • メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
  • モデル: EX-ZR500
  • 撮影日: 2015/12/17 13:38:13
  • 焦点距離: 6mm
  • ISO感度: 80
  • 絞り値: f/3.9
  • 光源: 不明
  • 露出時間: 1/400 秒
  • 露出プログラム: ノーマル
  • ホワイト・バランス: 自動
  • 測光方式: 分割測光
  • フラッシュ: ストロボ発光、強制発光モード
  • 撮影シーン・タイプ: 標準
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投稿者

コメント

  1. 成程、一気に自然界に放つということは、即天敵に襲われる可能性が
    高いということですね。
    またまたhanexさんの細心の気配りとご苦労(=楽しみ?)が
    始まりますね。
    温室の中とは「期待に応えるサバイバー」さんにはしばしの安住の場に
    なりそうですね。
    いよいよ新たな展開になりそうで、ハラハラドキドキです。

  2. KUSAMAKURAさん、苦労(=楽しみ?)、図星なのかもしれません^o^;

    何がきついかといえば結局はただ、時間を取られるということであり、
    ちょっと間違えただけで死なしてしまう恐れがあったと、
    つまりは、そういうことでしたから^^。
    常に綱渡りのような緊張と不安はありましたが、
    苦労=工夫は報われたと思えることが多かったわけですし、
    結局は楽しかった、それは間違いないと思います´▽`

    自然界に放つ、というのは、明るいイメージで語られることが多いですよね。
    でも実際は、やっぱり危険な瞬間なんだなということを、
    私も今回いろいろぐぐって知ることになりました。

    私自身の迷いも原因となって、スパッと語れない展開となってしまった現実そのままを、
    時系列順に長々と語ることにしてしまった、今回のシリーズ、
    初めての経験に振り回される私の姿を含めて、楽しんで頂けたら!と祈る思いでした。

    何時も丁寧に見て下さって、何時も励みになる嬉しい御言葉、
    ありがとうございます^▽^

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