寒空に放り出されそうになった場合のサバイバル術
【冬に生まれた瑠璃:その9】
選手交代。羽化して2日目の「期待に応えるサバイバー」です。
嫌な予感的中で、この蝶もいっこうに飛び立ちません。
いやむしろ、飛ばされまいとしている構えではあるまいか。
去年11/3に羽化したルリタテハは、同じ11/3に、
窓を開けるや飛び立っていったものでした。
それなのに、羽化後数日もたっているのに飛ばないなんて!
完全に想定外でした。
いつのまにか寒そうな曇り空になっていたせいでしょうか。
今日飛んでくれなかったら、明日は会社なので、
また一日閉じ込めることになってしまいます。
どうしよう・・・。
(続きます。)
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/12/17 11:46:24
- 焦点距離: 4mm
- ISO感度: 125
- 絞り値: f/3.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/1000 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準














コメント
ええっ~、「のんびりのん気ちゃん」も「期待に応えるサバイバー」も
飛び立ちを拒否ですか・・・。
多少の紆余曲折は想像していましたが、2匹ともとは不思議ですね。
きっとhanexさんの愛情溢れる手厚い子育てぶりにどっぷり浸かって
居心地が良くなったのではないでしょうか?
KUSAMAKURAさん、そうなんですよ!2匹とも拒否!
後から振り返ってみたら、笑えるぐらい、
2匹ともわたわたしながら一生懸命に拒否して、
その意志を私に伝えようとしていたように見えるんですよね^^;。
でもこの時は、「飛びたがっているはずで、すぐにも飛び去るはず」と、
決めてかかっていたので、
ただただ不思議で困惑していました。
そして、嫌~な予感ですよ。
実は・・・。
11月に幼虫を見つけて飼育を始めた時点で、ずっと心配していたことがありました。
ルリタテハは、幼虫や蛹の姿では冬を越せません。
11月の段階で幼虫、ということは、自然に任せた場合、
羽化できない可能性が高いと思われました。
それもあって私は3匹を保護したわけですが、
本来羽化しない時期に羽化させても生きていけないだろうから、
冬は保護しない、と書いておられるサイトも見かけていました。
ルリタテハは成蝶越冬なので、蝶の姿なら寒さには強いはずですが、
それは、秋のうちに良い場所を見つけて冬眠を始めるから・・・ということなら、
12月に放蝶するのでは、手遅れなのではないか。。。
冬に生まれた瑠璃は、果たして飛び立てるのか。
「居心地が良く」、実は私もそう思いたい気持ちに駆られたりしましたが、
この時飛ばなかった本当の理由も、この後、明らかになってきます。
2匹のことまで覚えて下さっていて、とっても嬉しいです^▽^。
何時もありがとうございます。大変励みになっています^▽^
想定外の展開が続きますねぇ・・飛ばされないようにしっかり掴まっている様子が画像から理解できます。
野に花が一杯咲く頃まで と 居候を決めているのでしょうか。
(続きます) がハラハラです。
helmetさん、こちらにもありがとうございます゚∀゚。
>野に花が一杯咲く頃まで
あまりにも飛ばない、飛びたくない様子なので、
本当に、それでもいいかなーと、考えたりしましたよー。
今、野外に放蝶してもどうせ蝶は、
「春になるまでは冬眠して、暖かい日に食料を補給して」、
の生活になるんだから、
我が家で暮らしてもらったほうが、
よっぽど安全だし・・・。
でも、夏場なら羽化して2週間ほどしか生きられない蝶が、
越冬する場合は半年ぐらい生きられる、その理由は、
寒すぎて動けず、深い冬眠に入るから・・・でもあると聞きます。
室内で飼育して元気に春を迎えさせてやれる自信も、私にはありませんでした。
どうするのが良いのか分らなくて、右往左往が続きます。
そんな実際の経緯を時系列に見ていただくことにしたシリーズ構成、
見て頂く方には、まどろっこしいだけじゃないかと不安でもありました^▽^;。
それを丁寧に見て下さって、ハラハラと言っていただけて、
冥利に尽きる思いです。
何時も励みになる御言葉をありがとうございます^▽^