さあ召し上がれ
【冬に生まれた瑠璃:その2】
案ずるより産むが易し。でした。
今日は、運転免許更新に行かなくてはならないので、
その前に、蝶への給餌と放蝶を済ませなくてはなりません。
理想は、一日の一番暖かい時間帯に放蝶することです。
でも、どうやって蝶に食事をとらせたらよいのか。
ダンボールの中に置いておいた餌に、蝶たちは近寄りもしなかったのです。
そればかりか、蝶の目の前に餌を突きつけても、顔を背けるばかりなのでした。
・・・餌であることに気づいていない可能性はあるのでしょうか。
蝶は足で味覚を感じると聞いたことがあったので、
餌(蜜柑とゼリー)の汁をべっとり付けた手に、乗せてみたのです。
そうしたら、効果てきめん!
一番近くにいた蝶の足元をすくうようにして手に乗ってもらうや、
口吻を伸ばして私のその手をまさぐり始めたのです。
そこで、その伸ばした先にゼリー(のお湯割り)の表面を当てると、
口吻でまさぐりながら、いそいそとゼリーのカップに移ってくれたのでした^^ノ。
(一応の御紹介:この個体は、3番目に羽化した「期待に応えるサバイバー」でした。)
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/12/17 10:27:11
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 125
- 絞り値: f/3.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/125 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準



























コメント
遂に餌付けまで 長い奮闘でしたね その根気に敬服致します。
これが生蝶の全容なのですね 想像では羽のひだが綺麗に伸びるものと想像していました 自らの手でここまで育て愛着も一入かと思います 別れは辛いことでしょう お気持ちはお察し致します。 とても癒されました。
おお、helmetさん、なるほどの御想像です。
私も最初知った時は驚いたことなのに、
驚いたということ自体を忘れていました。
この翅のぎざぎざの輪郭、これで正常な成蝶なんですよ。
伸びきっていないわけでも、ズタボロになったわけでもありません。
ルリタテハに限らずタテハ蝶の仲間に多い形で、
この形も、木の幹や枯葉に擬態するのに役に立っているようなんです。
説明が必要なことでしたね。
ナイス突っ込み、ありがとうございます^▽^。
別れの辛さのほうは・・・というか、あっけなさは覚悟してたんですよー。
昨年初めて育てた一匹は、羽化したその日のうちに、
窓を開けてやった瞬間に飛び去ってしまって、それっきり。でしたから。
だから、今年は手乗りから餌やりまで出来て、
嬉しい驚きと感謝!でした、何よりも。
そんなわけで、私にとっては、可愛い楽しい写真が続くのですが、
ほかの方が見てどう思われるかには、一抹どころでない不安がありました^▽^;。
だからもー、癒されたという御言葉、最高に嬉しいです^▽^ノ。
とても暖かい、そしてとても嬉しい御言葉を、何時もありがとうございます^▽^