羽化
【瑠璃になるために:その12】
ついに羽化です!
蛹前面のジッパーみたいな部分から先を、蓋のようにはねあげて(蝶の右側に見えています)、
ルリタテハが這い出してきました!
・・・という瞬間を私は目撃することができず、
この画像は残念ながら、這い出した直後のもの、ということになるようです^^;。
日曜日の昼間に羽化の兆候が出たということは、
夏や秋という普通の時期なら、
日曜日の夕方から夜にかけて羽化が観察できるはずでした。
でも12月の羽化となった今回は、月曜日の朝になっても蛹のまま。
多分日中に羽化してるんだろうなと思いつつ、
月曜日の夜に帰宅すると、この写真とは違う別の1匹が既に羽化を終えた後でした。
後の2匹も、明日帰宅した時には蝶になっていることでしょう。
3匹もいれば、1匹ぐらいは羽化の瞬間に立ち会えるかもしれないと
思っていたのに><。
いや、待てよ。と思いました。
今が、立ち会えるそのチャンスなんじゃないのか。
実際、この個体―プラケースの縁で蛹になった個体―が、もう、
何時羽化してもおかしくない状態になっていました
(前の写真「羽化の兆候」の左端が、その時の写真です)。
私は夜更かしをして待つことにし・・・結局、その瞬間を見逃したのでした><。
羽化に成功しただけで万々歳なんだから、と自分を慰めました。
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/12/15 02:34:49
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 80
- 絞り値: f/3.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/15 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- 露光補正値: +0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光、強制発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準





























コメント
おう~、これは決定的な瞬間ですね。
待望の羽化に成功ですね。
良かった、良かった! おめでとうございます。
確かに蝶の形が分かります。
感動的な一瞬ですね。
思わず大好きな美しい羽を広げたルリタテハが目に浮かびました。
昆虫博士のhanexさんにとっては、羽化の瞬間に立ち会えない
残念さは残るでしょうが、大成功ではありませんか。
しかもこの時期にですよ。
次の作品の「羽化したての翅」も見た目ややグロテスクですが
とても貴重ですね。
これから翅が渇いて、待望の次のシーンですか。
とても楽しみ、ワクワクです。
遂に羽化に成功 長いあいだの気使い お疲れ様でした。
この後の完全な成虫の姿がみたいです 楽しみです。
おお、KUSAMAKURAさん、とても嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^。
本当にそうですね。
みんなが無事に羽化してくれた、これに勝る喜びはありません。
実は、写真としても、
「蓋」を跳ね上げて出てきた~!というのが分るような姿を、このアングルで。
と思っていたので、
欲しかった姿のゲット!でもあります。
多分、蛹が割れ始めてから1分以内の姿ではあると思います。
でも、これを「羽化の瞬間」と言ったら嘘になってしまいます。
できればやっぱり、
羽化の瞬間からここまでを高速連写でとらえた上で選びたかったなと。
どうしてもというなら今どきは、
カメラを設置して無人撮影とか、特定の時間に羽化を強制する手段とかも、
あるわけですが、
そういう手段に頼らず、自然のタイミングに偶然に出会いたかったと。
。。。そんなことを考えているのですから、相当に贅沢ですね^o^。
次の機会があった時の楽しみが残ったと思えば、これで良かったのかもしれません^o^;
ところで、この後なんですが、実は、ここから、まだ先が長いんです^^;。
ここまでが、生態的かつ図鑑的な展開だったとすれば、
ここからしばらく、この個体の羽化に私自身が巻き込まれる展開が続きます。
図鑑的な克明さは薬にしたくも無い有様となりますが、
図鑑的な一般論の代わりに、
写真を通じて、一匹の蝶が羽化する現場にお連れできたらなーと考えています。
長大にすぎるシリーズになりそうで恐縮ですが、
引き続きお楽しみいただけることを願っております。
P.S.「羽化したての翅」は、
自分でも引っかかりを感じて切り取りを工夫することになったのですが、
何が問題かが分りませんでした。
「見た目ややグロテスク」なのですね。ふむふむ。
何でも可愛く美しく見えてしまう親バカ状態で、首を傾げておりました。
貴重な御指摘、これも大変ありがたく大変嬉しいです。
何時も沢山ありがとうございます^▽^
helmetさん、楽しみにしていただけますか。
大変嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^。
でも・・・まだなんです。
随分気を揉まされただけに、本当にほっとして、
羽化に成功、やれやれと、この時の私は思っていました。
でも、
羽化はまだ始まったばかり!
羽がきちんと伸びて乾くまでが羽化なんだ!
ということを、私はすぐに思い知ることになります。
焦らしてばかりのようで申し訳ありませんが、
今しばらく続く羽化劇をお楽しみいただけたら幸いです^▽^;