探し求める2
【瑠璃になるために:その5】
ルリタテハは動き回らず、食草でそのまま蛹になるのではなかったのか?
飼育ケースはプラスチックで足が滑るから、脱走できないのではなかったのか?
3匹のうち2匹は、飼育ケースから脱出するのです。何度も何度も・・・。
特に活発な1匹は、何度も電球の笠で見つかったので、
せめてその先には行かないようにとビニール袋をセットしたところ、
早速そのビニール袋を這い上がろうとする姿が見られたのでした(写真は、その姿です)。
蛹になろうとしているのでなく水や餌が良くないという可能性を考えて、
水を替え新鮮な餌を調達し云々しているうちに、
その活発な1匹を見失ってしまいました!
電球の笠・・・にも、いません!
探しても探してもいなくて、諦めかけた頃にやっと、
糞を見つけて発見することができました。
幼虫の健康のため、なるべく素手で触らないようにしていたのですが、
この時はとうとうヘナ棘ごと幼虫を引っつかんでしまいました。
(続きます。)
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/11/19 14:39:49
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 400
- 絞り値: f/3.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/40 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準




















コメント
自然界の中ではこのような幼虫の生態は知る由もなし、
ましてや成長過程の克明な活動はどこを探しても(今なら
ネットをググっても)見当たりそうもありません。
hanexさんの愛情と細やかな観察の賜物だと思います。
それにしても前作で動きをやめた1匹が気になります。
また活発な動きをしている個体の行動目的は?
次回以降に興味津々です。
サボテンの様で美しいですね。
KUSAMAKURAさん!丁寧に見て下さって、とっても嬉しいです!
更に大変嬉しい御言葉の数々^▽^!
仰る通り、自然環境の中での観察でなく、飼育してこそ分ること、
というものも、あると思います。
又、飼育経験不足で無知であるがゆえに出会えること、というのも・・・^^;。
そろそろ蛹になりそうで脱走が心配だというなら、
暗くして完全に閉じ込めておけ、というのが幼虫飼育では常識のようなのです。
昨年の経験とネットの知識から、
「ルリタテハの幼虫は脱走しない」と決めてかかって解放飼育していたために、
更に観察しようと明るくしていたために、脱走は起きたと言えるでしょう。
逆にいえば、
蛹になりそうだから暗くして閉じ込めておく、常識的な飼育をしていれば、
今回のようなシーンには出会えなかったわけです。
後で気づいて冷や汗でしたが、お陰さまで面白い行動を見ることができました。
次にまた機会があれば、暗くしないで幼虫を落ち着かせる方法を研究してみたいものだと、
また、一つ興味も増えました^^。
>前作で動きをやめた1匹と、活発な動きをしている個体。
今回のいわばキモに気づいていただけて気にかけていただけて、
とても嬉しいです^▽^。
「蛹になろうとしている」のではないかもしれないと思ってしまった、
両者の怪しい行動、そしてその行動の違い。
結局は「最初に思った通り、蛹になろうとしていた」と判明して、
活発な動きの行動目的は不明・・・で終わってしまうのですが、
両者の違いは両者の個性か?という仮説と共に、
次回以降に続いてゆくことになる・・・予定です。
実はまだ、何を何枚ぐらい投稿するかの構想も固められていなくて、
ともかく見切り発車してしまおうと頑張って、やっと2枚投稿できた有様です。
次回用の本文もまだ未着手です。
時間がかかるために構想が苦しくなって更に時間がかかるという悪循環><。
そんなバタバタの舞台裏ですが、
お陰さまで頑張る気力が湧いてきました゚▽゚。
何時も励みになる嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^
おお、yu-pyonさん、美しいでしょうか゚∀゚。
これには美しさもあるかな~と思ったのが、写真選出の決め手だったんですが、
蝶の幼虫の中でも最もグロテスクな一つ、とされているようなんで、
自信なしでした^^;。
シリーズにはグロっぽい写真も入ってしまいそうで申し訳ありませんが、
幼虫時代はここまでなので、だんだんマシになっていく・・・はずです(甘いかな?^^;。
何時も嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^
こんな美しい毛虫は初めて見ました!知らないこと、見たことがないこと沢山ありますね!
それにしてもこのデザインは凄いです。
ヒエンさん、凄いデザインですよね。
物々しさで身を守ろうとしているだけで、
毒もないし、こけおどしなんですよ。
この日は脱出を繰り返して、あんまりとんでもないところに出没するものだから、
鷲づかみしてしまいましたが、痛くも痒くもありませんでした^^。
最初に実物を見た時は、私も思わず飛びすさってしまった記憶があり、
なるべく美しく撮ろうとはしましたが、成果には自信がありませんでした。
美しく撮れていますでしょうか。
嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^。
今回のマイナーな被写体のシリーズが結構長くなりそうで、心苦しいのですが、
お付き合いいただけると嬉しいです^▽^;