百鬼夜行の舞台 Ⅰ
京都・高台寺にて
高台寺では秋のライトアップを行っていました。
また、「百鬼夜行」をテーマに3D プロジェクション マッピングも投影していました。
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Exif情報
- メーカー: NIKON CORPORATION
- モデル: NIKON D750
- 撮影日: 2015/11/08 21:10:17
- 焦点距離: 24mm
- ISO感度: 6400
- 絞り値: f/4.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/50 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- 露光補正値: +0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 中央重点
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準









コメント
建物や庭だけでなく樹木たちも巻き込んだプロジェクション・マッピング、
投影されていない欄干や右側の柳なども投影に負けない存在感で、
雰囲気が出ていますねえ゚∀゚。
なるほど~、円山応挙の「幽霊図」とか土佐派の「百鬼夜行」絵巻とか、
そちら系の濃い文化財を大量に所蔵されているお寺さんでもあるんですね。
「本物の自信」といったものを感じます。
思い出しました、
今昔物語集や宇治拾遺物語に描かれた元の逸話たちも、
京都では昨日のことのように語られるという時代の、出来事だったんだなということも。
人工の艶やかな投影が終わって夜が闇を取り戻した後の深夜、
誰も何も操作などしていないのに、この場所は無人で再び賑やかさを取り戻して、
この世のものならぬ光で満ちるのでしょうね゚▽゚。
hanex さん
ご評価、有難うございます。
高台寺が所有する土佐派の「百鬼夜行」の絵巻をモチーフにしてのプロジクションマッピングの投影・・・。
思わぬ趣向にびっくりした私です。
拝観する人々をもてなす趣向には、商人も顔負けのことでしょうか。心憎い程のその企画・演出にすっかり心を奪われた感じでした。
三分程の投影でしたが、滑稽な鬼や妖怪達が勅使門や方丈前庭を賑やかに駆け廻り、見る者を空想の世界へと誘ってくれました。そして、仰るように拝観終了後の誰もいない暗闇の世界に戻ると、今日出演の鬼や妖怪達が再び集まって来て、今日の演出の出来栄えやら観客達の批評等を肴にして賑やかに酒盛りを・・・・などと想像したくなりました。