寄り添う2匹の舞台裏1
2匹の幼虫を、室内で飼うことになってしまいました。
平日家にいない間に餌が不足しないようにと4~5本の茎を切ってきたので、
幼虫が歩き回る広さだけは、十分確保できたはずです。
ところが、2匹はやはり、時折一緒の葉で、窮屈そうに寄り添っているのでした。
そんな2匹が寄り添う姿になる一連の動きを、ある日偶然、目撃することができました。
・・・幼虫は歩く時には、棘付きの緑の着ぐるみの下から、本物の黄色い顔を出して歩きます。
この時も右の幼虫は、顔を出して随分あちこちを歩き回っていたのですが、
この葉にやってきて左の幼虫に、ここまで近づいたところで、顔をひっこめてしまいました。
左側で顔をひっこめて眠っている幼虫に、右側も顔をひっこめたまま、ゆっくり滑るように接近。
このままだと棘がささるのではないか。いや、むしろ、ブスリと刺す気でいるように見えるのです。
漂う緊張感。
やがて右の幼虫の棘が、左の幼虫に届いて、ちくちくちく。
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/09/13 16:42:43
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 800
- 絞り値: f/3.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/20 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準


















コメント
おはようございます。
こんな可愛い虫君はほほえましですね。近々虫大好き人間の長男が来るというので
来たらあなたの投稿を一緒に見ようと思います。
nekobbさん、嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^!
気持ち悪がられることの多い幼虫たちですが、
可愛く見えて来ると、本当に可愛いものですよね´▽`*
飼ってみると性格の違いもよく見えてきたりして・・・。
蝶が苦手だという同僚が、少年の頃は虫大好きだった、とか言っていたりするので、
息子さんがどう思われるか、少々不安だったりするのですが、
虫好きの方に見ていただけたら、とても嬉しいです。
大人になってカメラを手にして初めて分る面白さ・可愛らしさというものも、ありますよね^^。
めっちゃ可愛い顔していますね。
yu-pyonさん、可愛いと思って下さいますか゚∀゚?
ネットでググると、この顔、結構ファンが多いんですよ^^。
蝶の幼虫は蛇や毒毛虫に擬態した強面で、敵を追い払おうとするものが多いですが、
アオスジアゲハの場合は、強面戦略ではなくて、
顔みたいに見える、目や口髭が、目や口髭ではなくて棘だ、
というのが防衛戦略のポイントだからなのかもしれません^^。
こんな小さな棘、何の役に立ちそうにもなくて、
実際カマキリや蜂、鳥たちに食われまくっているわけですが、
本人は、棘として大事に活用しているらしいのを、今年の観察で初めて知りました^^。
何時も嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^