夏の羽衣
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夏の羽衣

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平安時代には、夏服の薄さ軽さを「蝉の羽」とか「蝉の羽衣」とか表現したのだとか。
じゃあ、これは服だと思って見てみれば・・・。
今年の8月下旬の気温は、こんな羽衣ではさぞ寒かろうと思えてしまいますね><。
 
ツクツクボウシの雌です。
ツクツクボウシは、シースルーの羽衣越しに体型が見えるので、
横から見るだけで雌雄判別ができます。
雄はずんぐり体型でお尻の先も丸いですが、
雌は、こんなふうにすらりとした体型で、お尻の先は尖って産卵管になっています。
・・・
産卵管が羽の縁に被さって分りにくくなってしまった一枚ですが、
羽衣の美しさのほうを優先して投稿しました^^;

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Exif情報

  • メーカー: Canon
  • モデル: Canon IXY 600F
  • 撮影日: 2015/08/15 17:36:45
  • 焦点距離: 5mm
  • ISO感度: 800
  • 絞り値: f/3.0
  • 露出時間: 1/20 秒
  • 露光補正値: -1.0
  • ホワイト・バランス: マニュアル
  • 測光方式: スポット
  • フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
  • 撮影シーン・タイプ: 標準
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投稿者

コメント

  1. 平安時代からの「蝉の羽衣」から説き起こしての作品作りと季節感
    (生憎の陽気ですが)を語っての分かりやすい表現法には感服です。
    こういう舞台演出大好きです。
    1枚の作品ですべてが分かる表現法と素晴らしいナレーションとが
    相まって印象に残ります。

  2. KUSAMAKURAさん、蝉については、ここ数年撮りたいと思っているものが幾つかあって、
    「木漏れ日を翅に煌かせて、ツクツクボウシ雌の美しさを撮りたい」というのが、
    その一つだったんですよー。
    日が暮れて暗くなってきたせいもあって、粗くなってしまったのが難ですが、
    やっと一つの課題をクリアできました´▽`。

    タイトルは「夏の羽衣」、と決めていたんですが、
    変な意味とか連想のある言葉じゃまずいと思って、一応ぐぐってみました。
    そうしたら「蝉の羽衣」の話が沢山出てきたので、
    喜んで取り入れさせていただいたもので、後付の付け焼刃なんです^^;
    文章を書くのに時間がかかるもので、
    これだけの本文でも何時間もかけての四苦八苦です^^;

    そうやって苦しんで捻り出した本文の、拙い工夫まで分っていただけて、
    努力した甲斐がありました。
    そして、ああ、
    >こういう舞台演出大好きです。
    という御言葉!もー、凄く励みになりました!
    御言葉を励みに、また頑張ることができそうです゚▽゚。

    何時もとても嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^ノ

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