破れたハートのハートビート
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破れたハートのハートビート

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鳥の嘴にやられて、
翅の黒い縁取りが、破れたハートマークになってしまった雌のアオスジアゲハ。
その傷が広がることを全く気にかけない様子で、元気に飛び回り羽ばたき続けています。
私も最初は傷のことが気になっていましたが、
その羽ばたきが、だんだん彼女の鼓動、生きている証のように見えてきました。

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コメント

  1. 成程、これが鳥の嘴にちぎり取られた後、ハートマークですか。
    神経は通っていないのでしょうか、この程度の傷では飛翔に
    支障はなさそうですね。

    生きている証、そうですよね、鳥の犠牲になるところを何とか
    逃れ、こうして元気に羽搏いているのですからね。

    自然界の厳しさ、営みを感じます。

  2. KUSAMAKURAさん、何時も暖かい嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^ノ。

    羽化の時は血を通わすことで翅を伸ばす仕組みでしたから、
    血は通っているはずですが、感覚は鈍いのかもしれませんね。
    以前、水溜りに落ちた蝶を救出した時も、
    開いたままになった翅が障害物に当たっても気にせず歩くものだから、
    翅が梃子になっては引っくり返ってましたからねー。

    翅が破れるのを気にするようでは鳥から逃れることは難しい・・・
    ということで、翅の破れを気にしないように進化した結果かもしれません。
    ジャノメチョウの目玉模様、ツバメシジミの尻尾、そしてアゲハの華麗な後翅、
    全て、鳥にそこを狙わせるために進化したとも言われています。
    蝶の翅は、いざという時にすぐに破れるように進化したのだ、と。

    人間の目には痛々しく見えますが、本人は気にしていないようでしたねー。
    でも、破れの進行が問題にならないのは、寿命が短いせいでもあるなと、
    思えばやっぱり痛々しく感じてしまうのが、人間ですね><

  3. ケンタロウ・jpさん、こちらは「ハコネ」のつかない、「ウツギ」です。
    タグに追加しました。横着してすみません^^;

    「短い命」とはいえ、長い幼虫時代の果てに蝶になる百分の一以下の確率をものにした
    という意味ではエリートで、
    その「短い命」の間に彼女はもう恋をして成熟していることは確かで、
    その恋は既に一つではないかもしれず、子供も産み始めているかもしれず、
    怖い目にも会いながら、食べるときは美味しそう、飛ぶ時は楽しそうでもありました。

    翅を綺麗に保つなんてことより大事なこと、やること、やりたいことが沢山あるの!
    ということなら、充実した生、とすら言えるのかもしれませんね^^。
    とても優しい暖かい、そして嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^

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