閉じる瞼の果てまでも(3)
1時間ほどの通り雨でした。
閉じてゆく瞼のようだった雲の隙間が、
だんだん大きくなってきたと思ったら、
その下縁から太陽の光が射し始め、
気が付くと、いつのまにか、別世界のような夕焼けの風景が
目の前一面に広がっていたのでした。
(GIMPで色カーブを触った上に、「ホワイトバランス」の調整を行って、
やっと大体の色の再現ができました。更にワイドトリムしています^^;)
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon IXY 600F
- 撮影日: 2014/01/26 17:00:09
- 焦点距離: 5mm
- ISO感度: 100
- 絞り値: f/3.0
- 露出時間: 1/1250 秒
- 露光補正値: -1.0
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準





























コメント
富士山を広角で撮る際、青空を大きく描くとどうしても間延びしてしまいます。
そこで雲や朝焼けあるいは夕焼けのお世話になりますよね。
hanexさんのこちらの作品はその両方を有効に活用し、しかも画面をワイドに
切り取ったところがとてもニクイです。
妥協のないシャッターチャンス、それをじっと待っての作品は
見事にhanexさんのイメージ通りになりましたね。
KUSAMAKURAさん、ここからの昼間の富士山は、
どうも絵にならないと悩んでいたですが、なるほど、そういうことだったんですね。
昼間はほとんど見えなかった富士山が夕焼け時になると見えて来る
ということも多いので、
広角狙いでなくても、ついつい夕焼け時にばかり撮ってしまっています。
それも、仰る通り、大抵が雲の変化とのコラボ狙いになってしまっています^^;。
快晴だとがっかりし、雲が出て喜ぶと、今度は富士山が見えないというOTZ。
この時は、富士山の裾野の赤から青へのグラデーションが見事だったので、
これは広角で撮ってトリムだ!と思いました。
太陽の位置が富士山から遠いという欠点も、
見渡す限り何もないという欠点も、
こういう魅力に変わることがあるのだと。
この時はお天気雨の状態で、しっとりと煙りながら澄んでいて、
柔らかな鮮やかさの赤と黄と青で。
でもなかなかその肝心の色が再現できなかったんですよねー。
撮影時の設定とGIMPによる色加工の組合せで色を出すつもりでいたのですが、
何とか青を出せたのが、つい数日前のことなんです^^;
うまく行ったら行ったで、
色が再現できたから何なんだと不安になっていましたが、
分っていただけたようで、とても嬉しいです。
いつも励みになる嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^