最奥の炎
花・植物 風景

最奥の炎

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骨と皮だけになった森の体内で、露わになった内面の炎
―のように見えました。

谷間の雑木林の奥が、今静かに紅葉のクライマックスを迎えています。

(GIMPでコントラストを強めています。)

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Exif情報

  • メーカー: Canon
  • モデル: Canon IXY 600F
  • 撮影日: 2014/12/14 16:28:46
  • 焦点距離: 10mm
  • ISO感度: 800
  • 絞り値: f/3.5
  • 露出時間: 1/50 秒
  • 露光補正値: -1.0
  • ホワイト・バランス: 自動
  • 測光方式: 中央重点
  • フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
  • 撮影シーン・タイプ: 標準
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投稿者

コメント

  1. 枯れ木が燃えるような紅葉の木にいずれはこんなになるんだから精一杯長く染まるんだよと言っているような。なんだか人生を感じました。

  2. 枯れ木を邪魔物としない構成がhanexさんの感性でしょうか♪
    奥の炎を引き立てる巧みな“技”とみました。
    素材を無駄にしない演出に拍手です!!

  3. 春・夏から秋を経て初冬へ・・・。
    ふと振り返ると、そこにはこれまで歩んで来た季節が残像の如くまだ残っていました。
    黄緑、燃えるような紅葉そして枯れ木の枝・・・。

    我が人生も振り返ってみると・・・・こんな感じなのでしょうね!
    (この作品によって、我が人生を改めて振り返る思いが致しました)

    それでも・・・・時節が来ればまた緑に輝く・・・
    そうありたいと明日に希望だけはデッカイ私・・・・

  4. 人にはそれぞれ得手不得手があって、時には相手に花を持たせることも、
    また引き立て役に徹することもあるさ・・・。

    まだ、こんな美しい紅葉が残っていたのですね。

  5. 真降来歩さん、「枯れ木と紅葉」の組み合わせ、
    撮っていると確かに色々と考えさせらるものがありましたよ゚∀゚。

    何重もの防衛線が次々に敗れ散って、その亡骸が守るように腕を広げている中で、
    守られてきた初々しい最深部が、今最後の砦となって立ち上がった。
    ・・・というようにも、
    外側の覆いがなくなって、今こそ真実の姿を見せるのだと燃え始めた晴れ舞台。
    ・・・というようにも、見えました。
    でも、近隣でも初雪、このあたりでは氷雨。ということもあって、私のほかには見る人も無く、
    今は鮮やかに燃え立っていても、長くは続かないはずだと思えば痛々しくもあり。

    撮った私自身はそんな風に色々と想像させられながらの撮影でしたが、
    見た方に何か想像したり感じたりていただけるような写真になっているかどうか、
    独りよがりになっていないか不安でした。
    そこへ、人生まで思いを馳せていただいた御言葉!とても嬉しいです^▽^ノ。
    何時もありがとうございます^▽^

  6. にこnikoさん、見抜いておられますね゚∀゚;
    そうなんですよ、手前の枯れ木が邪魔!でした。
    今回に限ったことではなく、いつもいつも。。。
    この最奥部の紅葉は見るだけなら美しく、狙うと枯れ木が邪魔で絵にならず、
    毎年カメラを向けては諦めることの繰り返しでした^^;

    ならば、枯れ木を邪魔者扱いしないで、積極的に画面に組み込もう!
    というのは私の感性ではなく、
    このサイトの皆さんの作品から学んだことなんです^^。
    いざトライしてみると、切り取り方次第で色々な絵が見えてくるようで面白かったですが、
    これぞ、という纏まりのある形にはなかなかならず。
    一番纏まったかなと思った一枚が、これでした。
    “技”ということでは、まだまだだと感じます^^;

    工夫点を評価していただけて嬉しいです^▽^ノ
    何時もありがとうございます。励みになります^▽^

  7. KUSAMAKURAさん、そうなんですよねー。
    雑木林では順繰りに紅葉の番が回ってくる、本当はそれだけの話なんだと思います。
    幾つかの木は、モミジの中でも毎年紅葉が遅いのですが、
    それは谷底だったりして、陽はあたるけれども風が当たりにくくて暖かいからなのかも
    ―と、今年はそんな仮説も立ててみました゚∀゚。

    一面の紅葉というものを撮ってみたいと思っている身からすると、
    バラバラに紅葉するのは都合がよくなくて、残念な思いをすることが多かったんですが、
    これが雑木林の特徴であるなら、その特徴を生かさなくてはと、
    最近は思うようになってきました^^。

    美しい紅葉は、まだまだ色んなところに残って息づいていそうですね。
    きっと野山にも街にも、被写体の少ない真冬にも、人の心にも人生にも。
    含蓄のある嬉しい御言葉を、ありがとうございます^▽^

  8. ケンタロウ・jpさん、枯山水ですか゚∀゚?
    なるほど、葉を落とした冬の裸木の魅力は、枯山水に通じるものがあるかもですね。
    内側の紅葉を、裸木たちの「内面」のように感じた私ですが、
    枯山水の見立ては思いつきませんでした。
    (思いついても、手に余ったでしょうが・・・)

    情念を、しかもその流れまで感じていただけて凄く嬉しいです。
    何時も素敵な嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^

  9. S.Kさん、この、赤の後ろの緑。そして左下の黄色。
    撮りながら「シンプルに纏めることを考えるなら、これらの色は入れるべきじゃないんじゃないか」
    と考えたにも関わらず、それでも何故か入れたいという思いに勝てず、入れてしまった色なんですよ。

    メインとなるべき写真が撮れなかったので連作の投稿は諦めたんですが、
    今秋はハイファイセットの歌「燃える秋」をイメージして撮ろうとトライしていました。
    そんなわけでこの時も、歌の
    「巡る愛の季節 人は信じ明日を生きてゆく」
    という部分が脳裏で流れていたりしました^^。
    確かに「巡る季節」を隠し味にするなら春か夏は欲しいわけで、
    御言葉を拝見して、春夏への思いが緑を欲したのだと思えてきました゚∀゚。

    表現できるとも、ましてお伝え出来るとも思っていなかった隠し味の部分まで
    見抜いていただけて、実に嬉しい驚きです。
    迷える私を、より良い方向へと、
    導いてくれる深く素晴らしい洞察と人生を省みる深く素晴らしい御言葉を、
    いつもありがとうございます。来年も頑張ろうという元気が湧いてきました。
    お互い、信じて頑張りましょう^▽^!

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