最後の楽園の日
ペット・生物

最後の楽園の日

  • 11
  • 851
  • 28
  • 8

11/23は当地では晴れて、20度を越える時もある汗ばむような陽気。
まだヒメジョオンが咲き続けている一角に、
ベニシジミが何匹も集まっていました。

彼らに越冬の能力はありません。
・・・冬なんかあっちへ行けとばかりにエノコログサを蹴飛ばした拍子に、
あらわになったお腹の、ひょろっとして痩せこけていること。
飢え死にするほどではありませんが、
ここ数日寒くて飛べずに腹ペコだったことを思わせます。
食える時に食いだめしておかないと命に関わることを学習したのか、
夢中で吸蜜し続けていました。

タグ

Exif情報

  • メーカー: Canon
  • モデル: Canon IXY 600F
  • 撮影日: 2014/11/23 14:38:45
  • 焦点距離: 5mm
  • ISO感度: 100
  • 絞り値: f/3.0
  • 露出時間: 1/160 秒
  • 露光補正値: -0.3
  • ホワイト・バランス: 自動
  • 測光方式: スポット
  • フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
  • 撮影シーン・タイプ: 標準
報告する

投稿者

コメント

  1. 少しでもこの世で生きながらえるための命綱、必死な様子が
    計算されたアングルからクリアに見事に伝わってきます。
    いつもながらの観察力と撮影技術で良く分かります。

  2. 蝶さんたちは温暖化をどう感じているでしょうか。

  3. 花に夢中ですね。バランスよく撮られていますね。

  4. エノコログサの色具合から順当な季節を暗示。一方、ヒメジオンの咲き様からは未だ本格的な秋の季節の到来は?
    そうした変な季節を感じさせつつ、何としても生き続けようとするベニシジミの吸蜜の活動を描写。
    小気味良いほど鮮明で色彩の美しい、この写り具合。
    写真としても、冬をまじかにしての蝶(ベニシジミ)の生態を語る一枚としても天下一品です。

  5. KUSAMAKURAさん、何時もありがとうございます^▽^。

    晩秋から初冬にかけての蝶って、
    何だか、いるだけでドラマティックに見えることが多くて、
    これまでも結構撮っていたんです。
    でも、いざ写真を整理して投稿しようかと思うと、
    時期はずれな気がして投稿できずにいることばかりでした。
    今回は私としては大急ぎで写真を選んでの投稿でしたが、
    それでも、どう見ていただけるか分らなくて不安でした。

    そこへ、努力を分っていただけた上に、この御評価の御言葉。
    過分だ~と思いつつも、とても嬉しいです^▽^。
    こういう写真もアリですよね。
    安心しました。ありがとうございます´▽`ノ

  6. yu-pyonさん、本当ですね゚∀゚。
    この時期まで飛べてヒメジョオンの蜜が吸えて、
    こういう姿が見られるのも、
    何もかも温暖化の恩恵ですよね。
    どう感じているか、聞いてみたいところですね゚∀゚。

    でも、どんなに長くても数ヶ月しか生きない彼らのこと、
    温暖化の恩恵なんて想像することもなく、
    寒いな早く暖かくならないかなと、
    そればかり考えていそうですーー;

    何時も見て下さって、加えて、
    想像が広がるナイス突っ込みを、ありがとうございます。
    嬉しいです^▽^

  7. tadaakiさん、何時もありがとうございます。
    tadaakiさんのようにはできませんが、
    できるだけバランスよく撮ろうとして撮って、
    更にトリムした中から選びました。
    バランスよく撮れていますか゚∀゚?
    ありがとうございます。嬉しいです^▽^

  8. S.Kさん、過分ですが大変嬉しい御言葉御評価をありがとうございます^▽^*。

    花が少ない中で、生きのいいヒメジョオンの咲く一角だったので、
    皆ここを離れたくないらしく、
    逃げてもすぐ戻ってきて、存分に撮らせてくれました^^。
    ヒメジョオンの花畑らしさが出たものにするかエノコログサとの絡みを入れるか、
    を初めとして、さんざん迷いましたが、
    選ぶ根拠にしたことを悉く評価していただけて、驚いています゚▽゚。
    沢山撮った中から、この一枚を選んで良かったです^▽^

  9. ケンタロウ・jpさん、温かい優しい御言葉をありがとうございます^^。

    蝶になっても越冬できるルリタテハなどはまだしも、
    成蝶の状態では越冬できない種類の蝶は、
    今の時期、どうしても痛ましさを感じてしまいます。
    ベニシジミは若齢幼虫のうちなら冬眠可能だというのに、
    どうして幼虫の頃に冬眠に入らなかったのか。とも言いたくなりました。

    傷もボロもないので、どれも羽化したてらしかったんですよねー。

    暖かい日を縫って生きてパートナーに出会えれば、
    子孫を残すことも可能なのか。
    彼ら自身も、暖かい場所を見つけることができれば、
    長く生きることができるのか。。。

    しばらく、週末ごとに通って彼らを探してみようと思っています。
    春になってボロボロになった姿に出会ってみたいものです><。

  10. 綺麗に撮れていて素敵な被写体ですね

  11. meguさん、ありがとうございます。
    ベニシジミは色が綺麗で元もとの造型が可愛いので、
    絵にしやすくて助かりますね^^。
    傷の無い新鮮な個体だったのも、綺麗に撮れた理由の一つですが、
    11月の末に羽化した、ということなので、
    どういうつもりなのか、心配になってしまった次第です^^;

コメントするためには、 ログイン してください。