北国の春~Scenery for Masao Sen
あまりに有名なこの場所。駐車場が封鎖されているにもかかわらず、路駐撮影が横行していたので、私は早々に退散しました。「田舎町だし、こんな状況だからなー」と思ったんですが、皆考えることは同じか(苦笑)
タグ
Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: NEX-5
- 撮影日: 2020/05/05 14:10:36
- 焦点距離: 55mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/8.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/640 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準


























コメント
遠林健一郎様、有名な一本桜一度撮影したいです、憧れの風景写真
拝見させて頂きまして有難う御座いました。
私がこの場所を知らないせいか、
構図と雲の位置と山の形から、本当は正三角形のもっと高い山があったはずだと感じられて、
爽やかで明るいスッキリとした春であるゆえに引き立てられた、
「あるべきものがない、という大きな欠落感・喪失感」
を表現した作品として、魅せられると同時に、
コロナ時代の気分の表現でもあるようで心に沁みました。
「あるべきものがない」というのは、
私がずっと表現したいと思っているテーマの一つで、
だけどなかなかうまくいかないでいるんですよね。
それを、シンプルに見事に表現されたなと。
遠林さんの趣旨とはまず違う、常識のない人の感想で恐縮です^^;
やなさん様、この状態が落ち着いたら、ぜひ来てください。
今はそれしか言えない・・・。
もちろん、道中の”農場”周辺も大変きれいですよ。
hanex様、ありがとうございます。
他県の方であれば、知らない人がいても当然かと。
ここは、我が県の桜名所として、必ずピックアップされる場所。
奥の山は、県名が冠された山で、その形から「南部片富士」と呼ばれています。
写真でいうと、右側のほうだけ、シュッと稜線が下がっていて、それが富士山の美しさを連想させるんですね。
この構図は、だだっ広いだけの牧場より、せっかくの青空に割合を咲きたかった、ただそれだけでした。
「あるべきものがない」という点でいうと、平時よりは見物客が少なかったことでしょうか。
あくまで、平時よりですけど。
今の東京なんて、「あるべきものがない」を撮るには、ある意味一番なんでしょうね。
「あるべきものがない」というテーマで、中野正貴氏の「東京」という写真集をおススメしておきます。