あ、この葉っぱ、美味しい!
【ルリタテハ記1】
ホトトギスや百合に、こんなトゲトゲの毛虫を見かけたことはありませんか?
毒毛虫に擬態して身を守ろうとしている、毒を持たないルリタテハの幼虫です。
今年は9月頃から、庭のホトトギスにルリタテハの幼虫を
見かけるようになりました。
大きく育っては姿を消して、幼虫がいた場所にカマキリやスズメバチがいる
という繰り返しだったので、どうやら狩人達の格好の餌場になっているようでした。
それが、10月に入り、ホトトギスの花の咲く頃、姿を消さないようになってきました。
この時点で大小の幼虫5匹。いつ見ても5匹揃っています。
秋が進み、狩人達が姿を消したおかげだと思われました。
ところが、調べてみると、成虫で越冬するルリタテハの場合、
幼虫や蛹は寒さに弱くて、
ホトトギスの花が咲く頃に幼虫という状態だと、
羽化できない可能性が高いようなのでした。
果たして彼らの運命は?
4回ほどに分けて、全部で7~8枚で、ご報告させていただきたいと思います。
お付き合いいただけたら嬉しいです^▽^;
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon IXY 600F
- 撮影日: 2014/10/04 15:25:01
- 焦点距離: 5mm
- ISO感度: 125
- 絞り値: f/3.0
- 露出時間: 1/30 秒
- 露光補正値: -0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準



















コメント
楽しみにしています♪
変身した成虫が楽しみですね
楽しみに待っています。
綿密な観察の成果をわくわく感でお待ちしております。
以降も興味深々、好奇心満々で拝見させて頂きます。
皆、無事に羽化してくれると良いのですが!
おおおお、
yu-pyonさん、tadaakiさん、ノアザミさん、KUSAMAKURAさん、ケンタロウ・jpさん、S.Kさん、
大変嬉しい、温かい御言葉をありがとうございます^▽^ノ。
先日アオスジアゲハの幼虫を投稿したばかりだし、マニアックだし・・・で、
迷ったんですが、
この一ヶ月半ほどは、撮った写真の8割は彼らの定期観察写真といった有様で、
私自身初めて知ったことも多く、随分一喜一憂させられた被写体だったので、
思い切ってシリーズ開始とさせていただきました。
もう、百人力です^▽^!
「今の時期からでは羽化できない可能性が高い」というのは只の煽りではなく、
結構シビアで悲しい展開もあるのですが、
見て良かったと思っていただける内容をめざしたいと思います。
重ねてありがとうございます^▽^ノ。
ケンタロウ・jpさん、この警戒色のトゲトゲの毒虫仕様^^;
何とか身を守ろうとして、どんどんドギツクなっていったんでしょうね。
実際どんどん食われていくので、役に立っていないように見えますが、
最大の捕食者である鳥が嫌うようなので、無いよりはマシなのでしょう。
いかにも痛そうな棘ですが、実際はピンと立った髪の毛のような感触です。
小さい頃なら、すべすべさらさらの髪の毛のような感触で、もちろん無毒。
初見は思わず顔をそむけた私も家族も、
今では可愛らしいと感じるようになってしまいました。
今どきは、人間を味方につける可愛らしさこそが最高の防衛術だと思いますが、
そんな進化もやがて出てきたりするのでしょうかね^o^;