羽化後?翅の捩れた雄
羽化して間もなくでしょうかミドリシジミの雄、開いた翅が捩れていました。
そのため開いたまま裏羽のオレンジの斑が見えました。暫くの間こうして翅を乾かしていました。
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX10M4
- 撮影日: 2019/06/03 13:05:00
- 焦点距離: 220mm
- ISO感度: 2000
- 絞り値: f/6.3
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 平均
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準























コメント
「暫くの間」というのは秒単位じゃあないんですよね。
残念ですが、おそらくは羽化不全で、
ここから翅が直る、ということはないのでしょうね。
翅は伸び切っているようですし、
翅を伸ばしている最中ならば、この姿勢のままってことはなくて、
葉の裏とかに慌てて移動して逆さになって、
翅を真っすぐにしようとするはずなので。
羽化中にどこかに落ちて、捻ってしまった状態で翅が固まってしまったのか。。。
「右後ろ翅欠落?の雄」のほうは、右前翅の内側に
小さな、残骸のような後翅があるように見えますね。
これは、蛹時代に問題のあった、形成不全のように見えます。
蝶は前翅さえ残っていれば飛べる可能性があります。
けれども生存して子孫を残すことは、どうなのか。。
ぜひ後日譚を知りたいところですが、
蝶でそれは難しいですよね・・・。
それにしても、美しいです。特にこちらは。
不全でも。或いは、不全だからこそ尚。
命の尊さ・愛おしさまでひしひしと伝わってくるような
見たことのない美しさ´▽`。
流石ですね。&ありがとうございます。
hanex様
美しいミドリシジミを美しく撮ることに没頭しておりましたが、
本作に遭遇して以来、いささか身障個体が気になりだしていました。
こちらは少なくとも30分はほとんど動きませんでしたが、
帰途覗いた時には既に姿が見えませんでした。
全ての翅が捩れており、既にそのまま固まってしまったようです。
hanexさんの仰るように直ることはなさそうですね。
前作の「右後ろ翅欠落?の雄」はどの角度から撮っても
小さな後ろ翅が切れた後の残骸らしきものが見えました。
hanexさんの仰るように蛹時代のトラブルか
成虫になってからなのか不明ですが、
自然界の生き物達の厳しさにはジーンと来るものがありました。
最大の関心事は彼らが子孫を残せるか、でしたが
hanexさんには命の尊さを含めて共感を戴き、
また大変貴重なコメントをありがとうございます。
生き物観察が美しいだけではないということを
改めて痛感し、より一層関心が深まりました。