5日ぶりのパン!
【ハクチョウの絆:5連作の5】 10日に高いハンノキに引っ掛かり墜落、有刺鉄線に触れて血まで流したオオハクチョウの「キーちゃん」。5日間は餌場から300m離れたねぐら付近で細々と水草で命をつないでいました。漸く「エル」が見守る中、休みながらゆっくりと餌場まで泳ぎ着き、久しぶりにパンを口にしました。でも本日(22日)朝もまだ飛ぶことが出来ません。画面左の「エル」はもう12日間もただ1羽で付きっ切りです。時々優しく「コオー、コオー」と鳴いて声をかけています。
「キーちゃん」が1日も早く無事生まれ故郷に帰ることを願って、一先ず本シリーズを終わりとします。
皆様ありがとうございました。この後は断続的にアップを予定しております。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2019/03/15 15:26:45
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 500
- 絞り値: f/9.5
- 露出時間: 1/1000 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: +0.5
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準



















コメント
おお、口いっぱいガツガツと頬張ってますね!良かった、よかった。
食事がとれる、というのは大きいですよね。
そして、しっかり見守っている、頼もしさが伺える面持ちの我らがリーダー。
いつもながらの魅力的な表情表現で、
明るい後日譚が期待できそうで、ほっとしました^▽^。
ところで、蒸し返しの、しかも曖昧な記憶ですみません、
「キーちゃん」という名前についてなんですが、
去年だか一昨年だかの保護された個体(でしたっけ?それとも食べなくなった個体だったか)も
「キーちゃん」と呼ばれてませんでしたっけ?
そう呼ばれていた、命の危険にさらされた印象的な幼鳥?がいた気がして、
そういう名前がつけられることが多いのかと思った次第です。
記憶違いだったらすみません^^;
hanex様
共感して下さり大変うれしいです。
有難うございます。
この一瞬を待ち望んでいた人達から、
一斉に拍手と歓喜の声が上がりました。
日々面倒を見てきたボランティアの方の目にはうっすらと涙が・・・。
そしていつも近くで見守る「エル」の優しい眼差しが印象的でした。
しかし、まだ古米をしっかり食べないと体力はつかないとのことです。
名前の件ですが、「キーちゃん」という名は今回初めてです。
15年3月に幼鳥が衰弱、一時取り残されましたが、
間もなく6羽が迎えに来て、やがて揃って北帰行しました。
その時の子は「てんちゃん」でした。
また16年3月にやはり墜落して、命を落とした成鳥がいましたが、
この時は名前がありませんでした。
ああ、KUSAMAKURAさん、「てんちゃん」でした。
「キーちゃん」と言われた時に、何故かすっかり混同して
聞き覚えがあると思ってしまっていました。ごめんなさい^^;
パンを食べられなくて、ずっと暗い箇所に離れていた姿を覚えています!
そうなんですよね、迎えに来た群れたちという信じられないほどの感動シーン!
もう4年も前のことだったんですね。
だけど、その群れで、仲間の絆を見て育った幼鳥が、
今の「エル」さんだ、という可能性も高いですよね。
毎年のようにアクシデントがある中で、こうした絆が継承されていると思うと、
猶更さら感動するものがありますね。
尊敬に値する、素晴らしい生き物ですね。
hanex様
お忙しい方から再度のコメント恐縮しております。
せいぜい20数羽~40数羽のハクチョウですが、
仰るようにほぼ毎年事故が起きています。
きっと3,000㎞の長旅の間では数多くの命が失われていることでしょうね。
「てんちゃん」を思い起こして下さりましたね(^^♪
そう、もう4年も経ってしまいました。
そんな姿を見て育ったのが「エル」かもしれないなんて・・・。
もう堪りませんね~。舞い上がりそうですよ(^^♪
>尊敬に値する、素晴らしい生き物ですね。
そうした絆や愛が継承される生き物って素晴らしいですよね。
生き物から学ぶことって貴重だなって、改めて思いました。
hanexさんからいただいた素敵なお言葉、ありがとうございます!