ツミ、燕の後を追う?
杉の木の天辺で睥睨(へいげい)していたツミの雌。数羽のツバメが至近距離を飛び回りさんざん翻弄されました。変幻自在の燕返しには太刀打ちできず、はるか彼方のツバメの後を追いかけた、と見えましたがツバメは既にはるか彼方。ツミはどうやら場所を変えるべく逃げ出したようです。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2018/07/02 09:26:47
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 160
- 絞り値: f/6.7
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: +1.5
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準















コメント
作品とタイトルの段階で、えっ!?とぎょっとしました。
逃げたんですね。安心しました^▽^。
実は、もう5年ぐらい前のこと、
ツミじゃなくてカラスですが、私も同じようなシーンを1枚撮ったことがあります。
ゴミ箱をあさろうとしているカラスの周りで、
「ジュクジュクブヅツーチュリリリ」とかの燕語で
盛んに話し合う燕たちの声がしていたと思ったら、
右のビルの影からごおっと一羽の燕が襲来してカラスの頭をかすめ飛び、
カラスが右を向くと、左のビルの影から別の燕が襲来する、
四方八方からの見事な連携プレーでした。
次々に切れ間なく発射されるその数を数えて燕はどうやら6羽、
カラスが腰を抜かしたような姿勢で四方を向いて叫んだあげく、
最後は逃げ去ったことまで覚えています。
ところが、ろくに撮れなかったんですよねーー。当時は連写もできず、
ピンボケ&ブレブレ&タイミングも構図もアウト、な一枚しか撮れなくて、
その一枚もひどすぎたから削除。リベンジするつもりだったわけですが、
そういうシーンには再会できずに今に至るんです。
ぐぐっても該当のシーンはネットで見つけることができず、
リベンジして連作の目玉にしたいとずっと思いながら、
証拠写真すら無いままに、時間ばかりがすぎてしまいました。
だから感動ですよー。
燕は本当に戦うんですね。しかも、カラスではなく相手がツミでも!
私のvsカラスの事例では、近くに燕の巣が3つあったので、
その3組の親たちが協力してカラスを追い払おうとしたのだと思われました。
(カラスは頭がいいので、このことで逆に巣を発見されることにならないか、
心配したのを覚えています。)
KUSAMAKURAさんのこのケースでも、近くに燕の巣があったんでしょうか?
素晴らしい映像となった幻との再会!ワクワクしました!
ありがとうございます゚▽゚b*
hanex様
そうだったのですね・・・。
実はこの杉の木は高さが多分30m弱、
そしてこの時の撮影場所は約100m離れていました。
最初は事態が呑み込めず、眺めていただけでした。
いきなり1羽の燕がツミに体当りしたように見えました。
そこからシャッターを押し始めた次第です。
ツミにすればここは定位置。
一方燕は近くに巣があるのかもしれません。
またこんな上空に虫が飛んでいるのかどうか分かりませんが、
どうやらツミの存在が気に入らなかったようで、
次々と「威嚇」そして「攻撃」でした。
両者の交錯したシーンを撮りたかったのですが、気が付くのが遅すぎました。
それでもhanexさんから、
「素晴らしい映像となった幻との再会!ワクワクしました!」
とのお言葉をいただき、ワクワク感を共有出来て大変うれしいです。
こちらこそありがとうございます!