都鳥の前でユリカモメが求愛行為
【ユリカモメの求愛行為:3連作の1】 かつては主に九州に渡来していた体半分が黒い左のミヤコドリ。最近は東京湾に毎年姿を見せてくれますが、数はとても少ない冬鳥、旅鳥です。その前でお馴染みのユリカモメがどうやら求愛行為のようです。実は伊勢物語に「都鳥」が出て来ます。隅田川にいる鳥で体が白く、魚を食べる・・・とあります。でも本物の都鳥は体の大半が黒く、海辺の二枚貝を主食とし昔から隅田川に来ることはありません。どうやら昔の人は共に嘴も足も赤い「ユリカモメ」を「都鳥」と言っていたようです。この後2作品が続きます。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2018/04/04 10:36:03
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 100
- 絞り値: f/8.0
- 露出時間: 1/750 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: +0.5
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準



















コメント
斜め上を見つめて啼く姿。これ、求愛なんですね。
目の前のミヤコドリを、
全く気にする様子もなく、訴えかける、切々とした
思いの感じられる表情が、魅せますねー゚∀゚。
ユリカモメって、日本で求愛するとしても泥棒顔になってからだと思っていました。
鶴岡八幡宮からは、もうひと月ほど前からいなくなっています。
切々と歌う白いカモメたちの背後で、常に変わらず砕ける波。
「わが思ふ人はありやなしやと」をひそませて、
羨ましい、素敵なシーンをものにされましたねー´▽`*
・・・そして、この後続くのですね。
思い人が現れるのでしょうか?楽しみです゚▽゚
hanex様
国内では幅広く見られる冬鳥ですが、場所や個体によって
頭が白色から黒一色(泥棒顔=夏羽)に変わる時期は若干差がるようです。
今月中には概ね黒い顔をして繁殖地のユーラシア大陸などに渡っていきますね。
両者のこの仕草はネットでもほとんど見かけませんが、
多分求愛シーンと思われます。
いずれ仲間と共に仲良く飛び立っていくことでしょう。
古来、「都鳥」として愛されてきたユリカモメ、全国的にも数少ない
本物の前での愛情シーン、お楽しみいただけると大変嬉しいです。。