早や春の妖精
4月頃の暖かくて日当たりの良い日だけ活動し、夏から冬まで長期間蛹で過ごす褄黄蝶(ツマキチョウ)の雄です。雄は前翅表の先端(=着物でいう褄)が橙色で雌は灰色。後ろ翅の裏は草ずリ模様(=大理石模様)で漸く
ムラサキケマンに止まって両方を見せてくれました。ほぼ全国に分布するようですが、限られた地域に出没する
ようです。ひらひらと不規則に飛び回り数百枚撮りましたがピンボケ続出、野鳥より難しかったです(~_~;)
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2018/03/29 13:00:14
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 250
- 絞り値: f/8.0
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準



















コメント
はじめて見ました!この時期だけ活動する貴重な蝶なんですね〜
ましてやカメラに収めるのは至難の技だったんじゃないですか!?
Wikiでは直線的に翔ぶとありましたが、ひらひらではないんですね〜
姿を見ることができてラッキーでしたね(^ー^)
やす坊様
いつもありがとうございます。
褄黄蝶は蝶に関心のある方でないとご存知ないかもしれません。
一見モンシロチョウのようでもありますが、こうしてみると
翅の表と裏に特徴のある珍しい蝶です。
確かにWikiでは直線的に飛ぶとありますが、この表現は誤解を生みます。
正確には左右不規則にひらひら舞いながら前へ前へと飛ぶが正解ではないかと思います。
そしていつの間にかまた戻ってきたりもします。
大体直線的に飛ぶ蝶なんてこの世に存在するんでしょうか。
ここはかつてカワセミのチビやLADYのいた自然公園で多くの
野鳥や昆虫が生息しています。
褄黄蝶は季節限定でしかも天気が良くて暖かい日でないと
飛び回ってくれません。
今日はいささか消化不良でしたので、
近日中に再度チャレンジしたいです。
表も裏も美しくて面白く、そして可愛らしい姿、羨ましいです´▽`*
KUSAMAKURAさんのツマキチョウの季節が来たんですねえ。
今年はどういうシーンを見せていただけるのか、楽しみです´▽`*
私自身は見たことがない蝶なので、憶測ですが、
Wikiに「他のシロチョウに比べて直線的な飛び方」とあるのは、
高速移動、という意味でもあるんじゃないですかね。
まっすぐ滑空する飛び方なら、
同じシロチョウ仲間のスジグロシロチョウの飛び方なので、
「他のシロチョウに比べて」というなら、
そういう飛び方のことじゃないですよね。
「直線的な飛び方」とよく言われている蝶といえば
ルリタテハとセセリチョウですよー。
トンボの「直線的な飛び方」とは全く違って、
ジグザグ自在な予測のつかない飛び方なんですよね。
加えて高速なので、飛翔を撮ることが難しいです。
ツマキチョウも同じ類なんですかね。
私も、ツマキチョウには会える見込みがありませんが、
高速蝶たちの空中の表情をくっきり撮ってみたくて模索中なんですよー。
実はルリタテハの飛び立ちを数枚ゲットしたものの、
ピンも表情も止まってる時より劣るものばかり><;
KUSAMAKURAさんの試みを、興味深く見守らせていただくことにします゚∀゚。
hanex様
ここ数年、この時期に(今年は陽気のせいで例年より数日早いです)
追い掛けているツマキチョウですが、いつもhanexさんには羨望と同時に
素敵なお言葉を頂戴してありがとうございます。
ファインダーから覗く飛翔中のツマキチョウはいつの間にか
右から左、左から右へと移り飛び、左右にカメラを振っている間に見失います。
文字通りの直線的なら撮りやすいんですが(笑)
昆虫博士の仰る通り、ルリタテハも飛翔シーンは至難の技ですね。
私はつい楽な「止まり」にカメラが向いてしまいます。
幸いツマキチョウはこれから交尾が始まります。
雌雄が絡んだ飛翔シーンに出会えればチャンスは出てくるのですが。
少ないチャンスに出会えることを願っております。