迷鳥アメリカヒドリ
手前がアメリカヒドリ、後方がお馴染みのヒドリガモで共に雄です。アメリカヒドリは北米北部、中部等で繁殖し北米南部から中央アメリカ等で越冬します。国内には毎年秋に極めて少数が訪れますが、そのほとんどがヒドリガモとの交雑種(ハイブリット)です。繁殖地のシベリア東部で混在するためと言われています。この個体は専門家に同定していただきましたので純粋種です。アメリカヒドリの雄の特徴はご覧のように眼の後ろに光沢のある緑色の帯があり、頭頂部が白色で顔が灰色(ヒドリガモの雄は頭頂部が黄白色で顔が茶色)です。昨年10月から今年3月にかけて11回通いその生活ぶりを克明に4千枚弱撮影してまいりました。珍しいシーンもあります。まだ整理途中ですが、今後断片的に数点ずつアップを予定しております。一部時系列ではありません。参考までに「アメリカヒドリの交雑種」は本サイトでは11年12月6日に「EOS」さんが投稿されています。「アメリカヒドリ」で検索すると出て来ます。hanexさんがコメントされていました。
タグ
Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2016/12/05 10:31:29
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/6.7
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準
























コメント
やす坊様
いつもありがとうございます。
この個体は交雑種ではなく、純粋なアメリカヒドリです。
(本文一部手直ししました)
繁殖地でたまたま一緒だったヒドリガモに紛れ込んで
日本に渡ってきて越冬していたのだと思います。
ヒドリガモの越冬地は欧州、アフリカ北部、中国南部、インド北部、
日本等広範囲に渡ります。
アメリカヒドリの純粋種が約5か月間も同一場所で越冬したことは
極めて珍しく、それを撮影し続けて参りました。
親しい鳥仲間が呆れ返っていました(笑)
尚、交雑種は、本サイトでは11年12月6日に「EOS」さんが
投稿されています。「アメリカヒドリ」で検索すると出て来ます。
本サイト唯一のアメリカヒドリ(但し交雑種)でした。
極めて少数ってどういう理由でしょう?
北米北部から中米までの間にコースを逸れるというのも考えづらいですね〜