オニヤンマの打水産卵
尾を何度も水中に打ちつけ、浅い水底の柔らかい泥の中に産卵していました。オニヤンマの産卵は初めて見る
光景でしたが、この時周りに雄の姿はありません。交尾後雄と離れて単独で産卵するようです。オニヤンマは
幼虫で越冬し成虫になるまで5年、その間10回ほど脱皮するそうです。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2017/07/30 12:52:54
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 4000
- 絞り値: f/5.6
- 露出時間: 1/350 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準





















コメント
ギンヤンマは何度か見たことがあるんですがオニヤンマには
まだ出会ったことがありません。
シオカラトンボなどと比べるとギンヤンマの大きさは際立っていますが
オニヤンマとはどれほどの違いがあるんでしょう?
あまり街中には出てこないんでしょうか・・
こんな貴重なシーンを見せていただき感謝です(^ー^)
やす坊様
いつもコメントをいただきありがとうございます。
シオカラトンボの体長(頭から尾の先)は5~5.5㎝、ギンヤンマが7㎝。
日本最大のオニヤンマは9~11㎝だそうで雌の方がやや大きいです。
昔からオニヤンマは街中では見かけませんでしたね。
この自然公園には小さなきれいな水の流れがあり、オニヤンマが繁殖しています。
今の季節、水の流れのあちこちでパトロールしています。
ギンヤンマもいますが数は多くはありません。
水の流れをパトロールしている雄を追っていたら、いつの間にか
こんな光景に変わっていました。
忙しく上下運動をするので、ピンボケ連発でした。
私もオニヤンマには会えていません。
存在感のある堂々とした体躯のしかも産卵シーン、羨ましいです。
オニヤンマは土の中に産む、としか記憶していませんでしたが、
水底の泥に尾を挿して産むのですね。
オオシオカラトンボの打水そっくりの姿ですが、
片や狙いは前方の草葉、片や狙いは水底の泥。
様々なんですねー。
トンボの産卵って、激しく動いてフレームアウトしてしまうので、
産卵の的とかにピンを置いて狙わざるを得ないですよね。
そうやってSS=1/1000秒で狙ってもブレボケしすぎるイメージでしたが、
SS= 1/350 秒ですか。
静止した瞬間を狙い済まされたんでしょうねー。
分りやすくて見応えのあるくっきり体躯、流石です゚▽゚。
hanex様
hanexさんでもオニヤンマにはお会いになっていないのですね。
ここはオニヤンマやギンヤンマ、ミドリシジミ、ツマキチョウ・・・等々
珍しい昆虫が棲息しています。
オニヤンマはそれぞれが縄張りを持っているのか、
水の流れのあちこちで見られました。
それでも産卵シーンには何年も通って初めて遭遇しました。
いささか興奮してシャッターを押しましたが、
仰るように大きく上下に動きフレームアウト、
細長い体にピントが合わず焦りました。
しかもここは暗いのでSSを落とさざるを得ず、
それでもISO感度が大きく上がりました。
次回は(また遭遇できるか分かりませんが)、
もっと明るい時にチャレンジしたいです。
hanexさんにはいつも励みになるお言葉をいただきありがとうございます。