頭上を高速でかすめ飛ぶ
【シオカラ・ザ・トリックスター1:vsショウジョウトンボ:その3】
間近でホバリングされても、全く動じないショウジョウトンボ。
と、シオカラトンボが動きました。
ショウジョウトンボに向かって突進し、
頭上すれすれをかすめ飛んだのです。
ホバリング中は縮めていた前足を、前方に向け、
スピードを速めながらの突進だったことが、
近づくにつれてひどくなってしまった被写体ブレによって分りました。
それでも、微動だにしないショウジョウトンボ^^;。
シオカラトンボは、そのままどこかへ飛び去ってしまいました。
諦めがよすぎることからすると、
実はこれまでに何度も繰り返されてきた攻防だったのかもしれません。
・・・
【vsショウジョウトンボ】編は、これで終わりです。
翌週円覚寺を再訪した私は、今回と同一個体と思われるシオカラトンボが、
また別のトンボと絡むシーンに出会うことになりました。
次回から、その連写のシリーズを投稿させていただきます。
10~16枚程度の見込みです。
宜しくお願いします。
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/07/11 14:23:32
- 焦点距離: 53mm
- ISO感度: 400
- 絞り値: f/5.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準







































コメント
昆虫達の戯れでしょうか 場所取りのチョッと真剣な戦いなのでしょうか。
頑固一徹頑張ったショウジョウトンボ身を沈めてやり過ごす。
昆虫達のこんなシーン撮影者の根気に脱帽します。
こういう昆虫たちの行動は確かに根気よく観察しないと
分かりませんね。
果たして何だったのでしょうね。
やはり陣取り合戦、ショウジョウトンボの粘り勝ち
ではないかと思うのですが。
想像力を掻き立ててくれる興味深いシーンですね。
それにしてもhanexさんの観察力が凄いです。
そう、シオカラトンボの足です。
動きの変化ってこういう所に現れるのですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。
次回のシリーズ、今から楽しみです(^^♪
helmetさん、確かに撮影は根気比べですね。
この2種類のトンボは、普段はじっと止まってるだけですから・・・^▽^;
トンボを狙う、となると、一日中シャッター半押しでひたすら待機。
何時間も張って電池も切れたのに結局ロクに撮れなかった、ということが、
珍しくありません。
ある程度のSSもほしいとなると、
私のカメラでは晴天の強い陽射しを狙うしかなくて、
顔と手が日焼けして痛くなるのはともかく、
光のコントラストが強くなりすぎるのも悩ましいです。
一瞬の動きなので、HDRを使う、というわけにもいかずーー;
この日は、粘りが報われた、いい日でした。
御言葉をいただいて、そうだ、根気が必要なんだと、思い出しました。
何時も励みになる、温かい御言葉をありがとうございます^▽^
KUSAMAKURAさん、何時も励みになる嬉しい御言葉を、沢山沢山ありがとうございます^▽^。
>やはり陣取り合戦、ショウジョウトンボの粘り勝ち
そう見えますよね゚∀゚?
静止していた2匹にやっと動きが出て、
ついに始まったかと思ってワクワクしたら、
これで終わりだったんですよねー。
あっさりしすぎていると思っていたのが、
KUSAMAKURAさんの
【ショウジョウトンボとシオカラトンボの陣取り合戦】を拝見して、
腑に落ちたんですよー。
この日以前に2匹は既に、何度もそういうバトルを繰り返していたのではないかと。
KUSAMAKURAさんの【陣取り合戦】で、
陣地をゲットしたショウジョウトンボは
最後に尻尾をあげた姿勢で動かなくなったじゃないですか。
あれが一番効果的だと学習して、
尻尾あげめの姿勢で不動を固持するようになったのが、
こちらのショウジョウトンボの姿なんじゃないかと。
シオカラトンボも、それで完全に諦めたわけではなくて、
この日も最後に、斜め横の空中からのホバリングと突進を試してみたと、
そういうことだったんじゃないかなと。
こちらこそ、沢山勉強させていただいています。
重ねてありがとうございます^▽^
>シオカラトンボの足です。
そうなんですよー!
足つきとか、こういう細部のニュアンスが好きなので、
撮れた写真を見て嬉しくなったポイントでした^^。
でも、ちょっと流れすぎていやしないか。
ブレ好きとして、却って面白いという思いと、
流れすぎじゃないかという思いのせめぎ合いでした。
次のシリーズは、実はまだこれから準備を始めるところです^o^;
初回のみ合成で見ていただこうと思っているので、
自分的にはそこが最初の難関ですねー^o^;
やはり威嚇なんでしょうか?それ以外に思い当たらないですね~
すれすれに飛ぶなんて尋常ではないですもんね^^;
それに屈しないショウジョウトンボもなかなかの度胸ですね!
種類がちがうと相性が悪いのは仕方のないことなんでしょうか?
種を超えて繁殖なんてことはないのかな?
ショウジョウトンボのおしりのところにもう一つ頭がありますが、
どうなってんの?
やす坊さん、やっぱり威嚇っぽいですよね゚∀゚?
>種を超えて繁殖なんてことはないのかな?
については、多分、限度というものがあるんじゃないかと。
遺伝子的に近縁であれば、交尾して雑種が生まれることもあるようですが、
近縁、というのは、広くても同じ「属」の中、というのが大体の目安らしいです。
たとえば、我々現生人類でいうと、
クロマニヨン人との雑種は可能と思われますが、
ネアンデルタール人とは不可能と言う人と留保する人があり、
アウストラロピテクスとは無理で、
もっと遠縁のゴリラやテナガザルとの雑種が生まれたらニュースになります。
シオカラトンボには同じ「シオカラトンボ属」のトンボが数種いるので、
そのあたりとは交雑可能かもしれません。
実際、シオカラトンボとシオヤトンボの雑種は見つかっているそうです。
でも、シオカラトンボとショウジョウトンボの距離は、
ヒトとゴリラより遠い関係のようなので、
雑種が生まれたらニュースになるレベルかと。
>ショウジョウトンボのおしりのところにもう一つ頭があります
これは、翅の根元です。
ショウジョウトンボは、翅の根元が茶色いんですよー。
何時も沢山の関心を寄せて下さってありがとうございます^▽^