足のないカモメ
クリス・ジョーダンの写真作品 ヨーガン・レールの企画展On The Beach「海からのメッセージ」を鑑賞して以前撮っていたこのカモメの写真を思い出しました。
ヨーガン・レール 沖縄・石垣島に居を構え、対馬など際限なく海辺に打ち寄せるゴミに悲しみと憤りを感じ、自分で拾い集めたプラスチックゴミを使用し数々の照明作品を作り出しました。
クリス・ジョーダン プラスチックゴミなどを海鳥が食べてしまい命を落とすという現実を撮影してきたアメリカ人
米「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真展2016」でも展示されていました。
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Exif情報
- メーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
- モデル: PENTAX K-S1
- 撮影日: 2016/02/19 16:18:20
- 焦点距離: 28mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/11.0
- 露出時間: 1/1000 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 中央重点
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準










コメント
以前、「哀れウミネコ・・・」という作品を投稿させていただきました。
片方の足首がありませんでした。
釣り糸でも絡まったのでしょうか。
それでも元気に生き抜いていました。
哀れさと同時に生物の逞しさ感じました。
一方で人間の無責任さを・・・。
ながいさんのこちらの作品は、警鐘を鳴らす価値ある作品です。
むしろ傲然としてすら見える強い眼差し。
そのカモメの、高速SSで空中にピタ止めとなった体の中で、
尾羽だけが、その高速でも止まらず、細かくブレている・・・と私には見えて、、
それが力強い姿の影の、バランスを取るための見えない必死な努力を
表わしているように見えました゚∀゚。
この尾羽は、実際には複雑な構造が光透過の美しさでそう見えている、
ということなのでしょうね。
それでも尾羽を随分一生懸命に開いているのは、
カモメの表に見せない不安と努力の証・・・
と、私にはやっぱりそう見えます。
曇天と朧な太陽がドラマを盛り立ててますねえ。
この誇り高き姿が、警鐘として人間界に広く響き渡りますように><
KUSAMAKURAさん、ありがとうございます。
正直、クリス・ジョーダンの写真に衝撃を受けました。
生きるため、プラスチックごみが命を奪う物とも知らず食べ続けるウミネコ。
必死に消化しようとした形跡のあるごみ、そのごみが食道までギッシリ詰まった死骸。
人間が作り出したこの不条理な死に憤りを感じます。
hanexさん、コメントありがとうございます。^^
動物、特に鳥は芸術的美しさを感じます。・・・あ、烏はそれなりに・・・^^