日々の涙
我が家の庭に生まれたアオスジアゲハの幼虫が今年は徐々に全滅して、
野生で生きることの大変さを、日々まざまざと目撃することにもなってしまった今年、
雨の中を撮影に出ていても、
「人間でよかった」なんて悲しいことしか頭に浮かばない有様でした。
そんな憂鬱な気持ちを、少し癒してくれたのが、この雫でした。
まるで平坦な日々そのもののように、
似たような平坦な花がえんえんと並び続いているだけに見えて、
絵にしにくいと思っていた日々草の世界。
その世界で、その世界を維持するために、
花は日々終わり、新しく蕾は生まれ、雨はその命を育んでゆく・・・。
そんな当たり前の思いが胸に沁みたことでした><。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon IXY 600F
- 撮影日: 2016/09/11 17:07:31
- 焦点距離: 5mm
- ISO感度: 100
- 絞り値: f/3.0
- 露出時間: 1/50 秒
- 露光補正値: -0.3
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準






























コメント
身近な自然の中で数限りないはかない命を見ていると
色々考えさせられますね。
森羅万象の世界・・・。
振り返って、自らの命の貴重さ大切さを身にしみて考えました。
日々是好日としなければ、の思いです。
涙・雫・儚さ、意味深いです。
ありがとうございます。
日々の涙 から canon ixy 600F の凄い接写力を学びました。
私の持つカメラでは 100mmマクロ 三脚組んでと云う煩わしい
作業となりますが もっと手軽に撮れる方法を知りました。
購入するか検討してみます ありがとうございました。
KUSAMAKURAさん、写真自体を見るのには却って邪魔になるかと思いながら、
書かなくてはいられなかった自己満足の本文に、
身にしみて温かい深い御言葉、ありがたいです。嬉しいです。
何時もありがとうございます´▽`。
通勤の朝夕に、門近くの庭木で生まれ育つ幼虫達を眺めて、
ああ、卵が孵った、生まれることができた命というものは何と嬉しそうなんだろう・・
なんて思って行くというのは、それだけで随分元気が出ることでした。
だけど、それだけに、その子達が無残に食われていった様をまざまざと知るのは
憂鬱にならないではいられないことでもあるのでした><。
虫より寿命が長いので羨ましいと思っていたKUSAMAKURAさんの個性豊かなカワセミ達も、
寿命2年。
健気なお嬢に、ヤジロベエの彼、禿げちゃったお父さんにデキル女の奥さん。
彼らに再見することはできるのでしょうか><?
私にはピンと来ないことではありますが、
カワセミは猛禽に襲われることが多いからなのでしょうか、
それだけ厳しい生を生きているということなのでしょうね。
カワセミや幼虫達の過酷な毎日毎秒に引き比べて、能天気な私の日々は・・・。
>振り返って、自らの命の貴重さ大切さを身にしみて考えました。
>日々是好日としなければ、の思いです。
本当にそうですね><。
カメラで雫を狙いつつ、そういう自分と幼虫達を引き比べて。。。
だけど、そういう撮影でもカメラは、
思いがけず、憂鬱な思いを癒してもくれたのです>
helmetさん、ありがとうございます。
canon ixy 600Fの良さを分っていただけて、嬉しいです゚▽゚。
私も最近は、新しく買ったほうのコンデジを使うことのほうが多くなっていますが、
ここぞという時のマクロは、やっぱりixy 600Fになります。
別世界が開ける、というか、もう一台とは、見える世界が違うんですよねー。
コンデジでは、隠れた名機の一つだったと思っているんですよー。
・・・だけど、「名機だった」。過去形なんですーー;
発売日が2011年のこのカメラ、発売終了してもう何年にもなるんです。
後継機も出てはいますが、同じように撮れるかどうかは分りません。
コンデジは、古くからマクロは結構強力なものが多くて、軽くて、仰るとおり手軽。
鞄やポケットに突っ込んで、毎日気軽に持って歩けるという長所があります。
最新機種もどんどん出ているようなので、
どうか、いろいろと探してみて下さい。
私も、マクロの良い新しいコンデジを買いたいと思って、
のろのろですが、探している最中なんです^^。