キアシ(黄足)シギ
干潟で比較的多く見られるキアシシギの3年前の春の渡りシーンです。最近は年々シギやチドリの数が減少し、このような光景は稀となりました。国内のシギ科は53種、大半が繁殖地シベリア等と越冬地の東南アジアや南半球を数千㌔以上旅します。その往復の春と秋に立ち寄り、長旅に備え十分な体力補強をしていきます。国内の干潟は貴重な休憩地、餌場です。まだ地球環境、自然環境の破壊が進んでいるのでしょうか。この後足の色が名前についたシギ2種を投稿致します。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS Kiss X4
- 撮影日: 2013/05/19 11:26:06
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 400
- 絞り値: f/10.0
- 露出時間: 1/1000 秒
- 露出プログラム: 露出優先
- 露光補正値: +0.3
- ホワイト・バランス: マニュアル
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準






















コメント
お腹をつけて捕食しているシギが3羽ほどいますね^^
長旅に備えてということで納得です^^
いつのまにか始まっていた「シギ・シリーズ」のここまでの趣向、
そして、前作では暈されていた登場人物が、主役となると同時に集団で登場という、
この流れからして、
キアシシギは、集団行動こそが特徴なのか、という印象を抱きました。
Wikipediaを参照したら、
確かに、キアシシギの項には「群れで行動することが多い」とありますね。
一方、ダイシャクシギとソリハシシギには、その記述がない。
なるほどなるほど~゚∀゚。
しかし「集団行動が特徴」の生き物の、集団が小さくなってきているとは!
渡りの中の、どのあたりで数を減らしてるんでしょうね。
今日のニュースで耳にした「アフリカは最後の経済的フロンティアだ」という言葉が、
別の意味合いで蘇りました><。
海と砂の2色の世界で、
海と砂の2色を携えて、生きたリズムのパーツのように、様々な姿勢と表情を見せる群像劇。
次は、足の色が名前についたシギ3種ですか。
どう見せていただけるのか、楽しみです゚▽゚
senna様
いつもコメントを戴きありがとうございます。
ここで捕食、そして長旅の疲れを取り、次の渡りに備えています。
でも彼らにとって貴重なこういう場所が少ないのですね。
残念なことです。
hanex様
早速お調べ戴いた上でのお言葉大変恐縮しております。
それも、三者の行動の特徴まで・・・。
ありがとうございます。(人”▽`)☆
特に今年は、千葉県は船橋の三番瀬への渡り鳥が少ないそうです。
原因が繁殖地なのか、国内にあるのか、越冬地なのか、はたまた
天候にあるのか、単なる周期性なのか解明は難しいですね。
干潟が群像劇で溢れかえる・・・、夢物語のようです。
本文で、足の色の名前のシギをあと3種と書いてしまいましたが、
2種の間違いでした。大変失礼いたしました。本文を訂正いたしました。