ソリハシシギ
前作ダイシャクシギの体長60㎝に対し、ソリハシシギ(画面手前)は23㎝で足は短く、嘴も上に反っていて(なので、ソリハシシギ)対照的です。ピッピッピと笛のような声で鳴きながら、餌を求めて干潟を短距離走者のように走り回ります。お腹に波紋が映っています。奥は足の黄色いキアシシギです。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2016/08/25 10:58:07
- 焦点距離: 560mm
- ISO感度: 250
- 絞り値: f/8.0
- 露出時間: 1/1000 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準
























コメント
魅せるのが難しい(と私が勝手に思っていた)シギを、どう見せるのか?
そう思いながら個別フォトを開いて、
暈けたキアシシギを背景にとって、前面に小さく入れられた主役の表情を見たとき!
可愛くて思わず笑ってしまいました´▽`*
特徴的な長い嘴に、そっとその顎に添えられた長い足が、
その表情ともども、佇まいをユーモラスで何とも印象的なものにしている「ダイシャクシギ」、
そして、こちらの、特徴的な反った嘴までもがユーモラスな可愛らしさに一役買っている
「ソリハシシギ」゚∀゚!
ちょっとした特徴が、こんなにも生き生きとした、
その鳥らしい可愛らしさを生み出すものだとぱ∀゚!
KUSAMAKURAさんの観察力と粘りと愛情と、そして工夫の産物ですね。
「特徴」というものは、描かなきゃいけない「枷」のようなものではなくて、
対象が生き生きと生きている時の、魅力のあり方でもあったのですね!
そういえば、KUSAMAKURAさんのキクイタダキの頭もそうでした!
「生き物の特徴」というものについて、観方が変わりそうな気がします。
ありがとうございます゚▽゚
そして背景!
今回の両作品、ともに「主役と背景」という明確で魅力的な舞台感を感じました。
その組み合わせと配置、物語感、
面白いです。
この手法、これからどのように展開させてゆかれるのか。
楽しみが増えました。
いつも刺激たっぷりの面白い作品をありがとうございます゚▽゚
hanex様
いやいや、余りにも図星のお言葉に思わずニヤニヤしてしまいましたよ。
嬉しいですね。
仰る通り、地味で周辺に溶け込んでしまう、しかもカワセミのような
芸をしてくれないシギ達は見せる(魅せるどころか、です)のが難しいです。
で、どうせ目立たないのなら、それもユーモラスな仕草で
姿の対照的な両者を続けて投稿した次第です。
図鑑的な作品だけは避けたかったこともあります。
hanexさんから、面白いとのお言葉に正直安堵致しました。
そしてニヤツキました(笑)。
いつもありがとうございます (人”▽`)☆ 。
餌をとっている奥の被写体を選ばずに
愛くるしい表情の手前の被写体を選んだあたりが
素晴らしいと思います^^
KUSAMAKURA様を警戒していないので
この表情ですね^^
人間も鳥も被写体との距離感は大切ですね^^
senna様
嬉しいコメントをありがとうございます。
またまた、ズバリのご指摘恐れ入りました。
私を警戒していない・・・、そうなんですよ。
ここは、野鳥観察舎、小さな観察窓から覗いた撮影なんです。
で、彼らに極力ストレスを与えずに、sennaさんの仰る人間と被写体との
距離が保たれました。
主役はソリハシシギでしたが、実はツーショットを狙っていました。
最初から両者が近づくのを待っていたのですが、ついに横には並んでくれず、
こんな構図になった次第です。