集(タカ)っていた蟻を払ったら
【アオスジアゲハ幼虫姉妹と酷暑】その6
気を揉む姿だった姉蛹でしたが、
妹蛹ともども8日後には、羽化の兆候が出て来て一安心。
と、その翌朝のことです。
出社直前に覗いて見たら!
姉蛹が逆さ吊り―
蛹の肩回りの糸が両方切れて尻尾だけで葉からぶら下がった姿になって、
蟻がびっしり集っていたのです。
まず、その蟻を払いました。
が、また蟻は来るでしょうし、逆さ吊りでは羽化が難しいと思われます。
出社直前で時間もないので、とりあえず、
葉ごと、もぎ取って、涼しいと思われる台所のシンクに寝かせてから、
出社しました。
これはその時に、さっと撮った1枚です。
後で見直してみると、
腹が薄茶色っぽくなって頭が黒っぽいのは羽化の兆候ですが、
尻の折れた部分が割れて黒くなっているのは、
蟻の仕業だと思われます。
(更に、帰ってから撮った後頭部。
傷が深くなって、皮が完全に切れているように見えます。)
聞いたこともない話ですが、
蟻が、両肩の糸を食い切り、尻は折れた部分を食い破って、
葉から蛹を外して巣に持ち帰ろうとした・・・ようにしか見えません。
蟻が襲う蛹は死んだ蛹だと言いますが、
この姉蛹は生きていました。
羽化の兆候が出ているのも生きている証拠ですが、
第一、蟻に集られながら、身をよじって動いていたのですから。
(続きます)
タグ
Exif情報
- メーカー: OLYMPUS CORPORATION
- モデル: TG-5
- 撮影日: 2025/07/31 06:45:54
- 焦点距離: 8.99mm
- ISO感度: 640
- 絞り値: f/4.5
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/200 秒
- 露出プログラム: Creative program
- 露光補正値: -0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準


















コメント