颯爽とササゴイ
【ササゴイとバン:5連作の1】
鷺の仲間で時に木の葉などで撒き餌をする賢い漁師ササゴイ(サギ科)が、バンのいるブイの上に舞い降りてきました。果たして両者はどんな展開になるでしょう。バンは嘴とおでこが赤いクイナ科で威嚇する時は尻尾を上げます。西日本では留鳥ですが、全国的に数が減少して私の住む千葉県では要保護鳥類に指定されています。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2016/07/10 09:01:34
- 焦点距離: 560mm
- ISO感度: 800
- 絞り値: f/8.0
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -0.5
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準




































コメント
水鏡も美しく、なにやら賑やかな光景。
亀さんもこれから何かがおこるのか、頭を上げてみてますね。(^^)
ままめろん様
コメントをありがとうございます。
本シリーズ、主役は真ん中ですが、
両端はマイペースの亀さんです。
果たして関心を示してくれるでしょうか・・・。
左の亀さんは前足を上げて驚いているようにも見えますね^^
おおー、これはまた、意味ありげな美しい舞台を作られましたね。
本文とあいまって、
「既に約束された結末へと否応なしに進んでゆくギリシャ悲劇の舞台」でも見るようです゚∀゚。
光に照らされた白装束の主人公が、その装束を広げて華麗に登場。
ここからして神話的な劇の予感゚∀゚。
「人物」が左右対称に配置され、主人公以外の全ての登場人物が後ろ向き!
一見無造作にしかし意味ありげにシンプルに配置されたオブジェも、
暗い背景も、黙して語らず、
その暗く美しい緑の中を行く白い物と波立ちすら、意味ありげに見えて、
映り込みが更にその仕掛けを繰り返している・・・。
バンが「威嚇する時は尻尾を上げます。」というのは、伏線ですよね。
「バンに気付くササゴイ」でもまだ背中を向けて演技を溜めているバンは、
これはまだ尻尾を上げてはいないのですね。
わくわくする素晴らしい開幕。
伏線からして、巣の関係としか私には想像できませんが・・・。
先が楽しみです゚▽゚
senna様
いつもありがとうございます。
マイペースの亀ですが、左の亀はさすがにいきなりの訪問者に
リアクションを示したようですね。
hanex様
駄作に対して、いつもながらの酔いしれるような、
素晴らしいお言葉で飾っていただき恐縮しております。
この舞台、人工物でありながら対岸が高い緑で覆われていて
午前中の水面が美しく色づきます。
1年前にもササゴイの親子の絡みがあったところで、
バンもカイツブリも亀も、そして私までもがお気に入りです。
洞察力にも優れたhanexさん、流石の読みですね。
一歩先を行かれているようで、とても励みになります。
ありがとうございます。