天高く舞う ♪
【コウノトリ「きずな」君:8連作の8】
シリーズの最後です。きずな君、お腹一杯になったら助走をつけてあっという間に空高く舞い上がりました。数回旋回しやがて彼方に消えて行きました。残念ながら一帯は高圧線に取り囲まれていて旋回する彼の上下にはケーブルが・・・。ならば一層外れたシーンを、がこれです。皆様最後まで応援ありがとうございます!
タグ
Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2016/06/29 12:00:43
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/6.7
- 露出時間: 1/750 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: +0.5
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準

















コメント
空力抵抗を考えてか、足を伸ばして飛ぶ姿が美しいと思わせるのでしょうか。
8枚すべて拝見して思うことですが、何をしても画になるその姿は、僕には人に見られることを意識した歌舞伎俳優のように写ります^^
きずな君の芸術的な美しさが焼き付いたシリーズでした^^
またいつかの出会いを期待しつつ、今回のお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
senna様
本シリーズ最後までご熱心にご覧いただき、数々の貴重な
お言葉を戴きありがとうございます。
お蔭で最後まで続けることが出来ました。
特に歌舞伎俳優のよう、とは嬉しい、嬉しいお言葉です。
そのように見ていただけると、大変投稿のし甲斐があります。
今後の励みにもなります。
ありがとうございました。
赤白の鉄塔って、60m以上の高さの場合に義務付けられた塗装なんですね。
それだけで並々ならぬ場所だと分る、命と人工物のこの対比゚∀゚!
個人的な話で恐縮ですが、
私個人は、鳥の背景に人工物って、実はかなり好きなんですよー。
子供の頃は、「野生の生き物だけの大自然」とかに憧れていたものですが、
今どきの「大自然」って、人間のお目こぼしに預かったものか、
人間が手をつけた後に廃れていったものにすぎない、とでもいうか、
そういったことに気がついてしまってからは、
人工物がある世界のほうがリアルだと感じるようになってしまって・・・。
そんな現代世界に適応してどう生きてゆくのか。という興味を呼ぶ絵に、
とりわけ惹かれます。
そんな私にとって、連作のこのラストは好みも好み、
赤白の鉄塔と大きさが効いて、
深い余韻を感じる壮大で素晴らしいラストだと感じました゚▽゚
昔ながらの自然を呼び戻そうとするコウノトリ・プロジェクト。
だけど、今ではどこへ飛んでも人間の文明が世界を包囲している・・・。
果敢に高く飛翔する大きなコウノトリが、こんなに小さく見える人工世界の包囲網。
生き抜いてほしいですね。
コウノトリも、人間の中の生身の心も´▽`*
hanex様
とても考え深いお言葉に感銘を受けました。
同じ自然の中に生きながら、その自然を破壊し、
自らを住みにくくしたばかりか共存している筈の
他の沢山の生き物達にも悪影響を与えている。
今では完全な自然世界は探し求めてもほんの僅か、
そう考えると生き物と人工物がむしろ自然ということでしょうか。
「鳥の背景に人工物」がお好きと仰るhanexさん、
現実を直視されているhanexさんだからのお言葉でしょうか。
拙い作品ですが、救われる思いです。
そしてどこへ飛んでも人間の文明が息づいている世界、
この子もそんな世界に少しづつ慣れて、強く生き抜いてほしいものです。
60mを超える鉄塔を見据えて飛ぶこの作品を選んでよかったです。
hanexさん、このシリーズも最後まで温かい声援をありがとうございました。