秋の最終章と冬の始まり
雑木林にて。
始まったばかりの鮮やかな紅葉に胸は踊るけれども、
見渡せば、それは薄皮一枚残った最後の華やぎなんだと、知らされるんですよね。
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/11/29 16:36:01
- 焦点距離: 24mm
- ISO感度: 800
- 絞り値: f/5.7
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/8 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- 露光補正値: -0.3
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準

























コメント
終わり間近の秋と冬の始まり、見事に表現されましたね。
雑木林を持ってこられましたか・・・。凄い発想ですね。
雑木林を背景に、紅葉は燃え尽きる前の炎にも似て
精一杯華やぐのですね。
流石のコントラスト。勉強になりました。
表現力豊かなhanexさんらしいタイトルも気に入りました。
紅葉も一瞬の宴、もうすぐ師走、そして新年、いよいよ新春と言う春を迎えるのですね\(^o^)/
「・・・・」、「かくも赤きものより生まれ来る白」、「ここより秋の、最終章」、「秋の最後の輝きに向かって」、「越天楽が聞こえる」、そして「秋の最終章と冬の始まり」 ・・・・それは書物の次のページをめくる楽しさと同質なものを感じます。
hanexさんの新しい作品がUPされる度に見るタイトル、そして開く作品はあたかも歳時記、否、エッセイを読むようです。タイトル、画像、キャプションそれぞれに薀蓄があって、拝見・拝読する毎に美しさを見、考えさせられ、共感することが多大です。
紅葉を上部に配置することで下部の青白の枝と相俟って、秋の華やいだ後のモノトーンの世界、それは冬として肌寒さだけが沁みて来る深閑の世界の到来を告げているように見えて来ます。
冬の表現の仕方には、冬は凍えるような寒さばかりではなく、暖かく、穏やかでほんのり心温まるなど色々ありますが、それらの中の一つの表現として見事ですね。構図、彩色、明暗どれも見事な扱い方。またまた勉強になりました。
いつもながらの描写とタイトルつけの上手さに感銘します。
雑木林の白っぽい背景に紅葉が栄え…斬新な表現に魅入ってしまいました ^^
そしていつもhanexさんのキャプションやコメントの文章力に感心しております。
文才のない私にはあこがれです。
季節の移ろいを上手に切り撮られて♪素晴らしいです└|∵|┐ウマイ♪
KUSAMAKURAさん、こちらにも過分な嬉しい御言葉をありがとうございます゚▽゚;
この雑木林は富士山の見える公園にくっついているものなので、
秋から冬にかけての当地富士山シーズンには、
毎週のように通って撮っている場所なんですよ。
家の近所では一番の紅葉スポットでもあります。
ここ3年ほど、鶴岡八幡宮と円覚寺でも紅葉を撮るようになりましたが、
それまでは、紅葉を撮るといえば、この雑木林。
今でも、一番多く紅葉を撮っている場所でもあります。
ところが、通うたびに気になるのが、紅葉の見ごろの時期の裸木の多さ。
「一面、燃えるような紅葉の海!」という風景を撮りたいのに、
点在する紅葉の周囲は、みんな白骨みたいなわけです。
「秋」を代表する紅葉写真がやっと撮れるようになったのに、
本当はやっぱり冬なんだなと、
見るたびに思い知らされて、「秋」写真を冬に投稿する後ろめたさが募っていました^^;
これまでは、見て見ぬふりをしてフレームアウトしていたそんな風景を、
今年は「最終章」をテーマにしたんだからと、真っ向から撮ってみたものです。
いつも目にしていた風景に、いつも思っていた内容のタイトルを付けただけなので、
あたりまえすぎて面白くないんじゃないかと、そういう心配をしていました。
「凄い発想」という評価をいただくとは、嬉しい驚きです。
「見て見ぬふりをしてフレームアウトしていた当たり前の風景」こそ、
大切な被写体なのかもしれませんね。
こちらこそ勉強になりました゚▽゚
おお、yu-pyonさん!yu-pyonさんの「行く秋をしっかり愛で」るという御言葉に背中を押されて、
この一枚を投稿することができました^▽^。
そして「一瞬の宴」!
「一瞬」や「宴」を入れたタイトルにしようかと、実は最後まで迷ったところなんですよ゚∀゚!
イメージ通りに見ていただけて、とても嬉しいです^▽^。
なるほど~、1月は「春」なんですよね。
初雪が3月ということも珍しくなくて、冬らしい被写体の少ない関東平野部の1月を、
「新」「春」というイメージで撮れないものか・・・。
1月は何を撮ればよいのかと今から悩んでいましたが、
嬉しい希望をいただきました。
yu-pyonさんのように垢抜けた新春作品、というわけにはいかないですが、
私も諦めずに私なりに探してみようという気になってきました。
何時も素晴らしい御言葉をありがとうございます。重ねて重ねて感謝です^▽^ノ
”薄皮一枚残った・・・”、
色づいている葉は、そうですが
枝のみの木も多数あるのは
事実ですよね、初冬到来を感じます。
hanexさんの初めに
登録されるタイトル、コメントは
写真を撮影している状況に
立たせていただける様な
そんな広がりを感じます、
流石です(*^^*)
S.Kさん、こちらにも大変嬉しい御言葉をありがとうございます゚▽゚。
「書物の次のページをめくる楽しさ」に始まる御言葉!
拝読して、正に、私が見たいと思い、撮りたいと思う、理想の作品像を、
言葉にしていただいた、と感じました。
S,Kさん、凄いです!
そしてそして、もう、すっごく嬉しいです゚▽゚*
自分が面白いと思うようにと工夫していたことが、独りよがりでなくて、
こんなに深く分っていただけて、共感していただけていたなんて゚▽゚!
普段は、如何に実際よりも紅葉の広がりを大きく感じさせるか、
に腐心していたシチュエーションです。
この時も、普段どおりの心の動きで、カメラを上に動かしかけました。
そんな自分の心の動きに気が付いて、
冬らしさを直視してみようと、逆に下に動かしてみました。
そうしたら!
このカメラのホワイトバランス機能の弱さが却って幸いして、
ホワイトバランスを自動のままにしていたにも関わらず、
画面が急に蒼ざめて、予想以上に寒々とした光景が現れたんです。
冬を望んでいたところだったので、これ幸いと、
カメラが見せてくれたイメージを追わせてもらいましたが、
おい、カメラ、お前やり過ぎじゃないか、と不安でもありました^^;
でも、これぐらい徹底したほうが伝わるのでしょうね。
「暖かく、穏やかでほんのり心温まる」冬・・・ですか。
苦手だけど、撮ってみたいイメージの一つですね。
こちらこそ、いろいろと勉強になりました。
何時もありがとうございます。重ねて感謝します^▽^
amandaさん、文章力なんて、とんでもないです。
時間をかけてかけてかけまくって何とかしているようなもので、
コメントもキャプションもタイトルも、書いては没、の山だったりします><
今回など、2写真に合計8コメントをいただいたというだけで、
完全にパンク状態です。
コメントを返すのも、この返事も書くのも遅れています。
時間をかければ文章はどんどん長くなりますが、
それでマトモな文章が書けるわけでもないのが、更に悲しいところです。
要領が悪いです。
テキパキと簡潔に書ける文章力こそ、憧れです。
それでも、時間をかけて呻吟して書いているものだけに、
お褒めいただいて大変嬉しいです。頑張った甲斐がありました´▽`;
過分な、だけど嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^;
マイラブボンさん、これって、
毎年のように目にしながら意図的に見ないようにしてきた風景なんです^^;
今はまだ秋なんだから紅葉写真で「秋!」って言って投稿してもいいんだ、
まだ冬じゃない、冬なんか見ない、って感じで・・・。
今年は、「秋の最終章」で紅葉写真を始めたので、
「秋の最終章」ならばということで、
いつも見ないようにしていた、見たくなかった現実を直視してみました^o^;
普通すぎる切り取りで面白みが足りないんじゃないかと、
そんな風な心配をしていたのですが、
大丈夫だったでしょうか。
何時も嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^
mjs2000さん、
枝のみの木が多数あるのに、撮る時はいつも紅葉が多いように見せかけようとしていた私ですが、
この写真でそういう後ろめたさを吐き出して、やっとスッキリできたようです^^ノ。
タイトルと本文、難しいですよね。
私は、こういうものに、こだわってしまうもので、
その準備だけでもかなりの時間がかかってしまっています。
見てくれる方の想像を、私の本文で縛りたくない、という気持ちもあるんです。
でも、写真には撮る者が最初から登場してしまっている物語という面もあると思うので、
その語り手について、「これまでの粗筋」的な文脈を添えておいたほうがいいと
思うことも多くて^^;
生態ものを投稿する時に、その生き物を知らない方にも分っていただくために、
「これまでの粗筋」的な解説が必要だと思う感覚に近いと、自分では思うのですが・・・。
結果として、「日記」に近い本文になってしまっていることが、
確かに多いのです。
あれ?と思って軌道修正しようとしても直らないので、逆に徹底してみたり。
困ったものだと思っていたんですが、これもアリ・・・なんでしょうか?
ちょっと救われました^^;
何時も嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^