影を追って
一ヶ月ほど前、コシアキトンボの飛翔を撮っていて、
それだけでは画面が淋しいという、tetsujin@evaさんと同じ問題にぶつかっていました。
画像を明るくするというような発想も才もなかったもので、
暗いままその場の光と影を利用して何とか絵にできないかと、そればかり思い悩むことになりました。
何回か通ってトライした中で、これはアリかなと思った一枚です。
どんなもんでしょう?^^;
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/08/08 15:38:25
- 焦点距離: 38mm
- ISO感度: 640
- 絞り値: f/5.7
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/800 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準





















コメント
1/800ですか。
飛翔だけでも至難の業なのに映り込みまでも・・お見事なナイス・ショットですね。
流石に狙って撮られただけあって、真正面から向ってくる飛翔シーンと
映り込み、ナイスショットですね。
何よりも緑の映り込みと画面右の波紋と泡がアクセントになり、
狙い通りの素敵な絵になったのではないでしょうか。
hanexさんの思い入れと執念に拍手!です。(^_^)v
コシアキトンボはホバリングの時間が短いようで、特に難しいですね。
アキさんの真似をして指を出してみても止まってくれませんしね。(^^)
yu-pyonさん、苦労が報いられました。とても嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^
そうです、SS=1/800秒です。
普通、シャッター優先モードで設定するような値じゃないかもしれませんが、
以前このコンデジで、真夏の真昼のカンカン照りに黒焦げになりながら撮って、
さあ、どれぐらいの高速SSが出せたかなと思ったらSS=1/200秒とかいう、
悲しい出来事がありまして^^;
無理なく出せる範囲、ということでSS=1/800秒に設定しました。
ピタ止めしたいとは言わないけど、これぐらいは欲しいという値ですね^^;
今回は、翅もいい感じにブレてくれたので、自分的にはOKでした。
でも、トンボがライバルと競い合うとかの、面白いシーンになると、
SS=1/800秒では遅すぎることも分っているので、
そういうシーンをどうやって狙うかは、悩ましいところですーー;
KUSAMAKURAさん、置きピンで撮ることにしたからには、いい舞台でトンボを待ちたかったんですが、
置きピンで撮れそうなところで使えそうな物が見つからなくて^^;
影と泡を使って組み立てることにしましたが、
それ自体で美しいというものでも何でもないので、
アリなのか効果あるのか、とても不安でした。
絵になっているでしょうか。とても嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^
tetsujin@evaさん、温かい御言葉をありがとうございます゚▽゚。
苦労を分っていただけて嬉しいです^^;。
あ、ホバリングと思ってカメラを向けた時には、飛び去ってるんですよね。
で、とらえられたとしても、とらえるだけで精一杯で淋しい絵になってしまうという^^;。
置きピンなら、まだしも舞台装置を準備して待つ(たっぷりすぎる)時間と余裕がありそうだけれども、
置きピンするための距離感がつかめていないことには、自信のある私なのでした^^;
ホバリングを狙うか、置きピンにするか。今日こそは、いい場所に飛んでいてくれないか。
それしか頭になかったので、
tetsujin@evaさんの青空化しての残暑見舞いという絵作りには、驚嘆しましたよー。
私には、ああいう絵を暗い池に幻視するイメージ力がなく、
思いついたとしても、ああいう爽やかで自由な雰囲気は出せなかったと思うので、
私は暗いままのこの絵が合っていると納得はしていますが、
それにしても「いい被写体との出会い」に頼りすぎる自分の頭の固さを、
自覚しないではいられません。
tetsujin@evaさんの美しい発想力に習いたいです^^。
基本的には自然な感じが好きで加工しすぎないように気をつけているのですが、臨機応変ですね。(^^)
hanexさんもGIMPを使っていらっしゃると思いますが、トーンカーブを使うと色調をかなりいじれますよ。
元の写真が色飽和していなければですが。
思わずトンボを拡大して見ましたが
ピントが合ってますね(*^^*)
被写界深度が深いだけじゃないと思います。
トンボといい
影といい
泡といい
絵作りを狙ってますね!(^^)!
何気にアメンボがっ|д゚)
おお、tetsujin@evaさん、重ねての丁寧な御言葉、痛み入ります゚▽゚。
あの残暑見舞いの作品の色は、トーンカーブで実現されたんですか!?
明るさと青の強調で。
色が自然で美しすぎるので、もっと大技を使われたのかと思っていました。
私も、GIMPではトーンカーブは良く使っています。
というか、トーンカーブ以外は殆ど使っていません^^;
暗く撮ってその分少し明るくしたりした程度の場合は、本文にも断っていませんし、
触ったあげく結局採用しない場合も多いのですが、
仕上げ感覚でトーンカーブを触ってみるのはしょっちゅうです。
だけど、あんな色が出せるとは思いもよりませんでした。
というか、私の写真では無理でしたね。トーンカーブ、と教わって、それがはっきり分りました。
この写真も、実はトーンカーブで少し明るくしています。
でも、これ以上明るくしてしまうと、ノイジーで、見るに耐えなくなってしまうのです^^;
GIMPで一度「ノイズ除去」もかけてみたのですが(レイヤとか範囲指定とかの工夫も色々)、
良いと思った部分も丸潰れになり、加えて不自然さが気になるばかりなので、やめました^^;
ノイズが、このカメラでこのズームで撮ったせいなのか、SSを上げた代償なのかは分りません。
元々の池の美しさが、tetsujin@evaさんと私では天と地ほどの差があった・・・
ということでもあるのかもしれないです。その全てなのかも。
(この池はお世辞にも綺麗な池ではなく、
「池が汚い、ひどい」という声が周囲で頻繁に聞こえるほどでした)。
気にかけるべきことが、思っていた以上に沢山あったようですね。
勉強になりました。重ねてありがとうございます゚▽゚。
これからもどうか、素敵な刺激をバシバシ下さい。
(身近になくて自分では撮らない被写体、たとえば今の滝シリーズも、
様々な工夫や新鮮味は、私もはっとするものが多々あって、色々刺激的で面白いです。)
よろしくお願いします^▽^
mjs2000さん、ピント、合ってますでしょうか゚∀゚。
置きピンだと、撮っていてもそのへんがアナログな感じで、
自分の過去のトライの中では限りなく合焦に近い気はしたのですが、
確信は持てませんでした^^;。
そして、ええ、置きピンは待ち時間が長いので、
その場にあるものを使って舞台にしようと、頑張りましたよー゚∀゚!
アメンボは招かざる客だったのですが、
何故か消すことには抵抗を感じてしまって、できませんでした。
(生き物を撮る時は、なるべく
生態的に意味のある正確な記録写真を撮りたいという意識があるせいだとは思いますが、
アメンボを消したら浮かぶゴミもノイズも消したいあれも直したいとエスカレートしそうで、
時間的体力的に、それは無理だと知っている、私の自己防衛本能の仕業なのかもしれません^^;)
何時も嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^。
こちらのジャンルには門外漢の私ですが、hanexさんの情熱には見習う事ばかりです。
この作品を拝見して私もこだわりを持った一枚を追いかけたいと改めて思いました。
いやいや、ビレッジさん!
こちらこそ、と言いたい御言葉ばかりです^^;
ビレッジさんの情熱、こだわり、そして成果、
私も少しは近づけたものがあるのでしょうか^^;
お蔭様で今こうして振り返ってみると、
この2015年には2016年に比べて、まだしも面白い写真が撮れていたような気がします。
「時間をかけてこだわって努力しても所詮・・・」という風に感じていましたが、
「時間をかけてこだわって努力」したからこそ、やっと、
何とか「所詮」という水準まで辿りつけていた、ということだったのですね。
なかなか進歩できない私ですが、
これからもどうぞ宜しく御指導下さいm(__)m