花びらスイーパー
ちょっとルンバを思い出してしまった丸い動きで、
散り桜に口を寄せ、道を綺麗にして行くタイワンリス。
このような行動ばかりであれば、益獣として愛護され続けていたでしょう。
でも、そう都合よくいかないのが生き物というもので・・・。
特定外来生物に指定され、
害獣として市による駆除対象になってしまったタイワンリス。
もちろん、餌やりも禁止されています。
鎌倉市の野山や市街では、人が近づくと必死に逃げ惑うタイワンリスですが、
ここ鶴岡八幡宮では捕殺されることもないのでしょう、
さほど人間を恐れることもなく近寄らせてくれました。
・・・
神社は本当に、いろんな意味でサンクチュアリなんだと再認識させられました。
同時に、タイワンリスは第一に、生態を破壊するという理由で有罪とされているわけなので、
この先どうなるか、気をつけて見て行きたいとも思ったのでありました。



















コメント
タイワンリス君もとんだ災難ですね。こんなに可愛いのにね~。いろいろ事情はあると思いますが、まずはここでは生き延びているということですね。(o^―^o)ニコ
タイワンリスはただ可愛い小動物と思っておりましたが、そうではないのですね。
害獣と動物保護、難しいテーマですね。
KUSAMAKURAさん、そうなんですよー。
実際の被害額は、農作物や人家、観光資源への害が多いようですが、
こんな可愛い顔をして、
メジロやコゲラの巣を襲って卵や雛を食ってしまうことも多いんです。
「このまま放置していたら、当地の小鳥は絶滅するかもしれない」
なんて言われたら、考えてしまいますよね^^;
何時も嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^
silver dangoさん、嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^。
人から餌を貰わず散り桜を食って自立している姿は、
悪くない妥結点なのかな。とも、この日は思ったんですよ。
ところが、ここに来る観光客は、餌やり禁止とかその事情とかなんて
知らないという方も多いようで、
先日、いまだに餌をやって喜んでいる姿を見かけました^^;
鎌倉の他の場所で撮るタイワンリスは、大抵必死に逃げようとしていて、
それはそれで都市の生き物のひとつの姿だ、と思っていたのですが、
「可愛い」ということでは、
やはり人を恐れない、ここのリスのほうが可愛いのだなと、
改めて複雑な気持ちになったことでしたーー;