親子共演
例年だと、右の子イチョウが色づく頃には
左の親イチョウが殆ど散ってしまっていたので、
親子が同じように色づいて見える今年の親子イチョウは、
相当にレアだと思われます。
左の親イチョウは一か月ぐらいまでから色づき始めていたのが、
散らずに随分長持ちした結果の情景なので、
原因は今年の暖かさなのでしょうね。
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Exif情報
- メーカー: OLYMPUS CORPORATION
- モデル: TG-5
- 撮影日: 2024/11/30 10:49:51
- 焦点距離: 5mm
- ISO感度: 100
- 絞り値: f/3.2
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/640 秒
- 露出プログラム: creative プログラム
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準



























コメント
hanexさんの定点撮影ですね。
先日他サイトでも他の方がアップされていましたが、
もう親株が強風で倒れてから14年も経つのですね。
親株は推定樹齢1000年、鎌倉幕府3代将軍の源実朝を暗殺した
公暁が隠れていたという逸話があり「隠れ銀杏」といわれていたとか。
随分長生きしたのに今更ながら残念でした。
それにしても「子供」は随分大きく成長しましたね。
親子同時の色づきとは、14年前もしかり、異常気象のなせる業でしょうか。
KUSAMAKURAさん、ありがとうございます^▽^。
昔一度説明したから、いいや。って、
ついつい説明を省いてしまう私に
アシスト賜りまして、重ねてありがとうございます^▽^;
そうですよね、「親子イチョウ」は
結構知られて陳腐化さえした被写体という気がしていましたが、
ググってみると、今でさえ「鶴岡八幡宮」の「銀杏」といえば
「大銀杏」だし「隠れ銀杏」なんですね。
「大銀杏」であり「隠れ銀杏」だった神木が倒れて
「親(切り株)」と「子(ひこばえの一本)」になったという経緯は、
今でも知らない方のほうが多いのかもしれません。
「親子」と言いながら共に自分自身でもあるわけで、
倒れてから蘇って「親子」の姿になって今に至るというのは、
普通に樹齢1000年であるよりも、
より有難い御姿であるという見方もあります。
2本ある、この姿は、「大銀杏」とは明らかに違いますし、
親子というには背丈も違わない、同じぐらいの大きさで並び立ちそうです。
後の世からは、どのように見られ、語られていくのでしょうね。
毎年投稿しております、この「親子イチョウ」、
定点撮影はしておりますものの、
陳腐化しすぎているだろうとも思っていて、
今年あたり投稿は止めにしようかと思っておりました。
それでも通りがかるたびに撮影しているのは、
「絵」を撮るというより「生態記録」的な感覚に
なっているからだと思います。
この日も、そんな気持ちで臨んだら!
親子が共に色づいてるじゃありませんか。
親子になってから大体1週間おきで何年も続けてきた定点撮影ですが、
こんな情景は初めてでした。
ここまで共演してくれていると、見た時にも改めて感動があって、
「そういえば神木だったんだ、これが今の神木の姿なんだ」と
感じ入ってしまったりしたんです。
今年も投稿した次第です^^