無為庵の窓辺を叩く春茶碗
花・植物 風景

無為庵の窓辺を叩く春茶碗

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昭和46年に東京から鎌倉浄明寺宅間ヶ谷に移築された茶室、無為庵。
年に2回、玄関まで立ち入り可能な「公開」が行われるとき以外は、
年中閉め切られていて、
茶室として使われることはありません。
『無為庵の名前の由来は、
棟札に「六十五才にして浄明寺宅間ヶ谷に余生を送らんが為 無為庵主」
と記されていることによります。』
と鎌倉市のホームページには記載されています。 
 
・・・そんな、誰もいない窓辺に、
多すぎる白い茶碗をたわわに携えて、
無為庵などと称している住人を呼び起こそうとしているような枝が
ありました。
「公開」時に咲いていることはまず無い、花期の短い春の花でした。

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Exif情報

  • メーカー: OLYMPUS CORPORATION
  • モデル: TG-5
  • 撮影日: 2024/03/23 10:29:48
  • 焦点距離: 18mm
  • ISO感度: 500
  • 絞り値: f/4.9
  • 光源: 不明
  • 露出時間: 1/100 秒
  • 露出プログラム: creative プログラム
  • ホワイト・バランス: 自動
  • 測光方式: 分割測光
  • フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
  • 撮影シーン・タイプ: 標準
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投稿者

コメント

  1. タイトルの俳句が素敵すぎです!
    お写真に込められた風情に酔いしれます…
    木蓮のお花を白いお茶碗に見立てる…なんて粋な発想でしょう!
    カメラぶら下げて旅に出たくなりました(*^_^*)

  2. 心花 *tokimekiさん、風情を分かって下さった上に、
    とってもとっても嬉しい、素敵な御言葉を
    ありがとうございます^▽^ノ。

    ハクモクレンって、私には昔から茶碗かコップにしか見えなくて、
    毎年その見立てで撮った写真ばかりになるのがマンネリ過ぎて
    最近では撮る気もおこらなくなってしまっていたぐらいなんですよー^^;
    そんな、いつもの見立ての目で、白いお茶碗をあんなに抱えて無為庵へ、
    と見てしまったら、いろいろな想像が湧いちゃったんです。

    だけど、無為庵は多分ご存じの方が殆どおられないぐらいマイナーなんだろうし、
    このままでは何も伝わらないんだろう
    と思って説明を入れたら、やたらに長くなってしまいました。
    タイトルが五七五っぽくなったのは偶然なんですが、
    準備した本文と一緒にタイトルもコピペしたことで
    俳句だと主張しているかんじになってしまったかもしれません。
    お恥ずかしいです^^;

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