美しきスピードスターが、やって来た
【クロスジギンヤンマの探雌飛翔 その1】
「スピードスター」とは元々、「スピード違反者」の意味だそうですが、
池の縁で一時停止するか曲がるかと思いきや、むしろスピードアップして突っ切ったり、
ゆっくり飛ぶ時は上下左右前後にフラフラして、予測つかない位置で急に反転する、
そんなクロスジギンヤンマの飛び方は、
元の意味でも立派に「スピードスター」だと思います^^;
・・・今年はクロスジギンヤンマの面白いシーンが全然撮れていないのです><。
が、
ピンボケしか撮れなくてトライを繰り返すうちに、
典型的な行動を追える写真の数だけは揃ってしまったので、
ピントが比較的マシな写真を選んで、
一つの連作として、ここで投稿させていただきたいと思います。
(一度に一連の流れを撮ることは私には到底無理でしたので、
バラバラの日時に撮った写真を、一連の流れとなるよう再構成しています^^;)
・・・まずは登場から。
これは、池の外から飛んできて方向転換しようとするところ。
高空から急降下してきたり草叢から入ってきたりして、
いつのまにか出現していることも多いので、油断できません^^。
タグ
Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX100M6
- 撮影日: 2023/05/11 13:02:05
- 焦点距離: 72mm
- ISO感度: 640
- 絞り値: f/4.5
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/1600 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準




























コメント
クロスジギンヤンマの行動ですか。
面白そうですね。
こちら若干ピン甘のようですが、
トンボの飛翔シーンは中々難しいですよね。
複数の日の作品とは羨ましいです。
どんな展開になるのか楽しみです。
KUSAMAKURAさん、ありがとうございます゚▽゚!
複数の日に撮れたとは言っても、
有名スポットでも何でもない地元の池。
行ける日は毎日のように、一日に数回行ったこともあるぐらい通い詰めての
ことですからねーー;
数時間張って一度も出逢えないことも珍しくない話でした。
本当は、トンボで撮りたいと思うのは、
オス同士のバトルか、求愛成就の寸前か、飛翔中の捕食の瞬間か、
見たことも聞いたこともないようなシーンか、
のいずれかなんです。
そのどれも今年は撮れませんでした。
オスのバトルには一度出会えたので、
ピンボケ上等で、まずはフレームインを狙ってみたのですが、
一匹しかフレームインできなかったという(もちろんピンボケ)。
ほかのシーンは出会えもせず。でしたーー;
どのシーンを仕留めるにせよ、飛翔を撮ることは必須なので、
練習半分で狙い続けていたわけですけど、
所詮「飛んでいるだけ」しか撮れなかった上に、
その写真も、
そう、結局、これぐらいのピン甘でしか撮れなかったんですよー。
面白いシーンであれば、これぐらいのピン甘でも許せたと思います。
だけど、ただ飛んでるだけなら、激ピンと動感が欲しいところですよね。
随分の時間と労力を費やしたのに投稿できる写真は撮れなかったなと
思って見直したりググったりしているうちに、
ネットに上がっているクロスジギンヤンマの飛翔写真は、
一枚ずつの単独の飛翔写真ばかりで、
どういう場所かも捨象されているし、
どういう流れであったか追った写真もないことに気が付いたんです。
クロスジギンヤンマの探雌飛翔が、どういう場所でどういう流れで行われるかを
追った連作という形なら、
一回ぐらい投稿してもいいんじゃないかと思えてきました^^。
そんな次第なので、典型的な、空振りの探雌飛翔、という話にすぎず、
残念ながら面白い展開ではないのです–;
それでも、撮って集めてみて初めて分かる流れではあると思うので、
少しでも楽しんで頂けるよう頑張ろうと思います。
一応、この、最初の一枚は、
方向転換の瞬間の姿勢が分かるのと、
翅ブレも少しはあって動感もあるかなということで選んでみました。
せめて、こういう小さな面白さでもあるものを選びたいのですが、
最初の一枚がまだしもの頂点だったら、
ごめんなさいです^^;