哀れ末っ子の狸
前作「子狸のきょうだい」から4時間半後、同じ場所での4きょうだいの内の末っ子です。
発育が遅れまだ体毛が黒っぽいです。公園管理者が遊歩道の真下の草を刈って「子だぬき広場」としたため、集まった彼らに煮干しを与える人が出没しました。
他の3匹はザリガニなどを漁っていましたが、この子は遂に野性の本能が十分芽生える前に後日命を落としました。普段は猫への餌やり等を規制していた自然公園、一方でこのようなやり方に非難の声が上がりました。
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX10M4
- 撮影日: 2022/07/25 13:56:43
- 焦点距離: 64mm
- ISO感度: 1600
- 絞り値: f/4.0
- 光源: 昼光
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -1.3
- ホワイト・バランス: マニュアル
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準












コメント
バーダーの方々が懸念されていたこと、というので、
狸が鳥の雛を襲うのかなと思っていました。
人災のほうでしたか・・・。
自力で餌をとることができず飢えて、ということなのか、
濃い味付けや栄養の偏りのせいなのか、
タマネギなどを食べてしまったのか。
八幡宮でいろんな鳥に菓子をやっている人を見かけますが、
ああいうので命を落としている鳥も実は結構いるのですかね。
ノルウェーで、ボートの上にのんびり寝転ぶ姿が人気だったセイウチが、
写真を撮ろうとして近付く人にケガをさせるかもしれないというので
殺処分された話も思い出しました。
そこまで酷い話でなくて良かったです。
野生動物への餌付けと共存の問題。
難しいですよねーー;
hanexさん
いつもコメントをありがとうございます。
今回たまたま、散歩の人が煮干しを放り投げている所を
通りがかりました。野性の生き物は自力で餌を探せなくなると、
生きていけない旨お話しし、快く納得してくれました。
他の3匹はそれぞれが元気に成長しているようですが、
この子は人間による中途半端な餌やりが災いしたようです。
狸は雑食性で、毎年目撃情報がある公園ですから、
自然に任せる方が良いのではと思います。