ミドリシジミ雌B型
翅を開いたミドリシジミの雌の美しいB型です。ドクダミの花と並んで翅を広げてくれました。
小雨の後で右の前翅と後翅の隙間に小さな水滴が見えます。
雄は翅全体が金属的な光沢の鮮やかな金緑色の鱗粉で覆われ、角度や光線で微妙に色の変化が見られます。
対して雌(表面の下地が茶色)は遺伝的多型があり、O型を除き模様が異なり雄とは違った魅力があります。
・A型は茶色の下地に橙色の小さな斑点。
・B型(本作品)は青紫色の帯。
・AB型はA型とB型の両方を兼ね備える。
・O型は茶色一色の無地。
今年のミドリシジミは発生時期が遅く、6月後半に個体数が増えて来ましたが翅を開いてくれません。
その上雌の型別の確率は8分の1ですので、雄に比べ圧倒的に数が少ないです。
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX10M4
- 撮影日: 2022/06/07 12:42:35
- 焦点距離: 163mm
- ISO感度: 500
- 絞り値: f/4.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/640 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -0.3
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準































コメント
KUSAMAKURA 様 お帰りになって嬉しい限りです。(^^♪
これからも素敵な写真を楽しみにしております。
この作品も、質感が素晴らしいですねえ!
翅の上に散る青い輝きの美しさも素晴らしいですが、
この可愛らしさ!
雌の型だということを知らない私でも、雌らしい可愛らしさを感じましたよ!
背景の主張を全て落として、彼女だけ浮かび上がらせている技の見事さも
言うにや及ぶ。
左翅が濡れて曲がってるように見えるので、
ひょっとして、羽化したてでもあるのでしょうか?
こんな可愛い姿、初めて見ました´▽`
toshimoさん
嬉しいコメントをありがとうございます。
気の向くまま、ゆっくり、のんびりと歩んでまいります。
宜しくお願い致します。
hanexさん
嬉しいコメントをありがとうございます。
雌の開翅シーンは滅多に見られませんのでラッキーでした。
この日の午前中に羽化したものと思います。
遊歩道の足元で、2時間はこうして翅を広げていました。
時々動いてどくだみの花に乗ったりしてのサービスぶりでした。
ほぼ真上からの撮影で、霧雨や小雨が何度か降ったり止んだりで
撮影条件にも恵まれました。