閃くように軽やかに
細流の煌めきの上を飛ぶカワトンボ(橙色翅型♂)。
・・優雅に見えますが、実は、
縄張りに入ってきたライバルに向かってスクランブル発進して追い払った直後なのです。
尻尾の先が少し持ち上がっているのが、臨戦態勢の名残のようで、
この時の連写を見ると、1枚ごとに尻尾の角度が平らになっていました^^。
(本当はバトルを狙ったのですが、双方の距離が開いたままだった上に
双方にピントの合った飛翔写真も撮れなかったので、
一匹だけの一枚を投稿した次第です。
カワトンボは、スクランブル発進しても
大抵は追飛して数十センチほど追い払って終わり。
結果として、結構近くに複数の♂が並ぶ姿が見られます。
橙色翅型♂は縄張りを持ち他の♂を追い立てる行動を取るのですが、
その衝動の中でもカワトンボの多くの皆さんは、
なるべく平和的に棲み分けようと努力しているらしいと、
そんな印象を受けています^^)
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX100M6
- 撮影日: 2022/05/04 11:48:20
- 焦点距離: 72mm
- ISO感度: 500
- 絞り値: f/4.5
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/1600 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準










































コメント
難しいカワトンボの飛翔シーン、グッドショットですね。
確かに尻尾が上がっていてグッドタイミングです。
背景も素晴らしいですね
KUSAMAKURAさん、ありがとうございます゚▽゚。
昆虫を絵として撮れない病は、あれからもう膏肓に入ってしまいましてーー;
自分が面白いと思えるシーンじゃないと、
絵として撮れば撮るほど自分では挫折感しか感じられなくなってしまってます。
カワトンボならバトルとか、雌が交尾を拒否するとか、雌から雄を誘うとか、
そういう、自分的にまだ新しさのある「面白い」シーンが撮りたいのであって、
よく見る普通のシーンは全部没!って感じなんです。
写真的には、
そんな分かりにくいマニアックなシーンより、
普通のシーンをいかに美しく魅せるかなんだということは頭では分かるし、
花を初めとする他ジャンルでは平気でそういうことをめざした工夫ができるのに、
こと昆虫に関しては気持ちが、絶対嫌だ!と、叫ぶんですよねーー;。
仕方がないので、今はそんな自己満足を優先して追及しつつ、
時には絵としての写真も、挫折感を感じずに撮れる妥協点を探りながら狙ってみる、
という感じで撮っています。
この一枚は、尻尾が上がってて「お」と思えたという点において
かろうじて気持ちが妥協してくれたという^^;
KUSAMAKURAさんの作品を久しぶりに拝見したら、
生き物の生き生きした表情と、絵としての美しさが
自然な感じで両立していて、
そういうことが可能だったのだと
久しぶりに思い出せたような気がしました。
ありがとうございます。
これからも又、勉強させてください。
よろしくお願いします。