何故か魅かれる小丘
オロロンライン(国道232号線)の天塩大橋を渡ると、人家が無くほぼ直線という快適なルートになります。天気が良ければ左側の日本海に浮かぶ利尻島を見ながらの快走です。風景が大きく変化することが無いので、そろそろ風景に飽きてきたかなあと思うころ、前方の道が右に曲がって50mほどの丘に向かうのが見えはじめます。ちょうどそのあたりでふと右側を見ると、ほんの小さな丘にまばらに木が生えた不思議な雰囲気の場所が目につきます。周りは「ハイマツ」と思しき(小生理科苦手)ものしか生えていないのに、ここだけ写真のようなヒョロヒョロっとして葉っぱが枝先だけについた木が生えているのです。木の姿や並び方からいって、冬の強風に耐えてきたことが想像できます。昔の人が、祭祀を執り行った場所なのかもと思ったりもします。この地方出身のカミさんに話したら、反応は「ふーん」でした。










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